PEのシールドを横目にDEのシールドに参加しようとしたら人が集まらず解散…
30分経っても人が集まらないと解散しちゃうんですね。

仕方ないのでいつもの4シールド

■レア
《頭目の乱闘/Alpha Brawl》
《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
《群れに餌/Feed the Pack》

■メインボード
1 《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
1 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
1 《修道院の若者/Cloistered Youth》
1 《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper》
1 《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1 《ファルケンラスの拷問者/Falkenrath Torturer》
1 《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
1 《銀爪のグリフィン/Silverclaw Griffin》
1 《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire》

1 《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver》
1 《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》
1 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1 《夜の犠牲/Victim of Night》
1 《町民の結集/Gather the Townsfolk》
1 《深夜の出没/Midnight Haunting》
2 《叱責/Rebuke》
1 《不死の火/Fires of Undeath》

1 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
6 《沼/Swamp》

クリーチャーが不足気味だったので赤から苦悩の脱走者を…苦しい構成ですね。


1回戦 黒?
①相手ダブマリ、沼1枚で止まる。戦墓のグールと不浄の悪鬼で殴ってたら投了。
②相手、山、島、平地が並び、自堕落な後継者が出る。
 こちらは吸血鬼の侵入者、声なき霊魂と展開し殴る。自堕落な後継者は叱責。
 恐ろしき妄想されるが1マナあったのでセーフ。山がないので苦悩の脱走者を捨て。
 銀爪のグリフィンを追加して空から攻め、相手は生の杯で延命するだけで終了。

 ○○


2回戦 白黒
①序盤相打ち合戦し、不浄の悪鬼が信仰の縛めされてピンチ。
 血の贈与の悪魔は叱責で処理するが続いてゲラルフの伝書使が短剣もって殴ってくる。
 とりあえず叱責で1回除去するが2回目が止まらず、大天使の霊堂追加で回復される。
 村の食人者た短剣持って伝書使と共に殴ってきたので食人者を声無き霊魂で止める。
 ここで相手死せざる邪悪の対象を間違えて声無き霊魂に。食人者死亡。
 さらに陰鬱悲劇的な過ちで伝書使を処理することに成功。
 しかし不浄の悪鬼でライフは既に5、相手は霊堂で回復し16と霊魂だけでは厳しい。
 土地が大量に並ぶ中、相手ホロウヘンジの霊魂を素出し。銀爪のグリフィンを追加して
 先制攻撃達が1体ずつ殴る。名門のグールが追加されるが狼狩りの矢筒を不浄の悪鬼に
 装備させて射抜く。さらに夜の犠牲を引いて不浄の悪鬼を処理、ライフ2でストップ。
 ここで相手ホロウヘンジアタック。声無き霊魂で止めたら信仰の盾され、霊魂死亡。
 …あれ?これ負けてたんじゃ…?
 次のターン断崖の避難所を引き、手札でずっと腐ってた不死の火でホロウヘンジ除去。
 そのままグリフィンが殴って勝ち。
②壺のニブリスが銀の短剣を持って殴ってくる。除去しようにも信仰の盾や
 死せざる邪悪でかわされ、さらに大天使の霊堂でダメージレース負け。
③戦墓のグール、吸血鬼の侵入者と続き攻める。さらに声無き霊魂を追加し
 包丁置いたら相手投了。

 ○×○


3回戦 赤白
①不浄の悪鬼→叱責。無私の聖戦士→炉の小悪魔。苦悩の脱走者→硫黄の流弾。
 続く吸血鬼の侵入者と戦墓のグールは除去されなかったが、復讐に燃えた吸血鬼は
 罪の重責で止められる。しかし都合よくファルケンラスの拷問者を引き、吸血鬼を
 生贄にして不死発動。そのまま殴り勝ち。
②相手のエルドワルの切り裂き魔→不死の火、ファルケンラスの拷問者→炉の小悪魔。
 苦悩の脱走者が変身し壁の守部を破壊してアタック→叱責。
 復讐に燃えた吸血鬼→罪の重責。とりあえず吸血鬼に銀矢装備。
 不死の火FBで銀爪のグリフィン除去。高まる献身され、銀矢で1人ずつ射抜くが
 霊捕らえの装置を追加され、さらに硫黄の流弾で死亡。
③相手のアヴァシン教の僧侶→夜の犠牲。ファルケンラスの拷問者→炉の小悪魔。
 苦悩の脱走者変身アタック→叱責。なにこの除去の撃ち合い。
 こちらは町民の結集と深夜の出没に銀矢を装備させて攻めるが、相手マナフラッドで
 高まる献身FBまで辿り着かれ防ぎきれず敗北。

 ○××


除去満載でも高まる献身の数の暴力はどうにもなりませんでした。

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