■4/30 4シールド 未練＋隊長＞緑のボム

■レア
《目玉の壺/Jar of Eyeballs》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《高まる残虐性/Increasing Savagery》
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》

■メインボード
１　《叫び霊/Shriekgeist》
１　《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice》
１　《スレイベンの異端者/Thraben Heretic》
１　《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
１　《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
１　《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
１　《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
１　《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》
１　《塔の霊/Tower Geist》
１　《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor》
１　《魂を捕えるもの/Soul Seizer》
１　《カラスの群れ/Murder of Crows》

１　《穿孔の刃/Trepanation Blade》
１　《死の重み/Dead Weight》
１　《閉所恐怖症/Claustrophobia》
１　《未練ある魂/Lingering Souls》
１　《信仰の盾/Faith’s Shield》
１　《叱責/Rebuke》

２　《沼/Swamp》
４　《平地/Plains》
６　《島/Island》

昨日のシールドと同じように未練ある魂とドラグスコルの隊長を引き、今回は緑より青の方が優秀だったので普通にエスパーカラーにしました。
叫び霊、セルホフ、穿孔でライブラリーを狙えるのも良さげ。


1回戦　赤緑
①灰口の猟犬で殴られるが未練ある魂→隊長の流れで攻める。
隊長は狂気の残骸されるが未練FBと穿孔の刃でゴリ押し、ケッシグの出家蜘蛛を閉所恐怖症で寝かせて勝ち。
②2ターン目の暗茂みの狼を対処できないまま攻められ、ホロウヘンジの獣に未練ある魂でチャンプしつつセルホフと穿孔でライブラリーを狙うが間に合わず。
③ケッシグの出家蜘蛛に対し嵐縛り、カラスの群れ、隊長と並んだところで冒涜の行動。
カラスの群れの効果で穿孔の刃を引き、未練ある魂を捨ててフラッシュバック。不死嵐縛りに穿孔の刃をつけて殴る。
穿孔は即帰化されるがセルホフも追加して相手はライブラリーもライフも0に。

○×○


2回戦　赤黒
①相手山しか来ない。未練ある魂とカラスの群れで勝ち。
②相手沼しか来ない。ブロッカーを死の重みで潰して高僧からデーモンを出して勝ち。

○○


3回戦　黒緑
①叫び霊、隊長といい流れ、相手は非陰鬱ウルヴェンワルドの熊で攻めてくる。
セルホフで地上を止めるが神聖を汚す者のうめきのゾンビと熊3体で殴られる。
相手5マナあるので陰鬱のバンシーか蜘蛛を出されると面倒だな→墓地に落ちてました。熊をセルホフで潰したらセルホフ効果で吠え群れの飢えも落ちる。
墓地を肥やしたことでグール樹を出されるがエルゴードの審問官で止め、スピリット化して空から殴って勝ち。
②島2枚スタートと不安ながらも叫び霊とセルホフでライブラリを攻める。
相手は名門のグールが肉屋の包丁を装備してくるが閉所恐怖症で止める。
順調に攻めていたら月桂樹の古老が包丁を持ち出しライフを攻めるのが難しくなる。
叫び霊は死体の突進で落とされたが、セルホフに打たれた夜の犠牲は信仰の盾で防ぎ、月桂樹の古老を未練ある魂などのチャンプブロックでライブラリを削りきる。

○○


初手が危険な場面もありましたが、今日はデッキも右手も強かったようです。