■4シールド どっちの呪いショー
2012年5月1日 MTG[シールド]■レア
《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
《頭目の乱闘/Alpha Brawl》
《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》Foil
《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
■メインボード [青赤t緑 ライブラリアウト]
1 《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1 《叫び霊/Shriekgeist》
1 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1 《息吹のニブリス/Niblis of the Breath》
1 《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1 《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1 《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1 《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
1 《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell》
1 《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
1 《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1 《思考掃き/Thought Scour》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《投げ飛ばし/Fling》
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1 《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
1 《捕海/Griptide》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
6 《島/Island》
■サイドプラン [赤緑t青 流血の呪いゴリ押し]
1 《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1 《やじる悪鬼/Heckling Fiends》
1 《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
1 《息吹のニブリス/Niblis of the Breath》
1 《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
1 《茜の狼/Russet Wolves》
1 《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1 《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
1 《猛火の松明/Blazing Torch》
1 《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
1 《投げ飛ばし/Fling》
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1 《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1 《野生の飢え/Wild Hunger》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《島/Island》
4 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
グール呼びの鈴でお互い削りつつ骨までの齧りつきで延命ができるという動きが面白そうだったのでメインをライブラリアウトにしました。
サイドは流血の呪いから2枚の硫黄の流弾で20点できるという夢のあるプラン。しかし生物が少なめなのがちょっと不安。
青い呪いでライブラリアウトと赤い呪いで大ダメージ、本日の呪いはどっち?
1回戦 青緑
①先手1ターン目にグール呼びの鈴を出すが思考掃きと血まみれ呪いが落ちてしまう。
金切り声のスカーブで相手が自分のライブラリを削り若干有利。霊炎で燃やす。
相手がセルホフを出すが待ち伏せのバイパーで相打ちしライブラリは1枚差で有利。
鈴でこちらのセルホフまで落ちるが、相手は夜明け歩きの大鹿をサクってさらにライブラリが少なくなる。
荒れ野の本質を出されるが息吹のニブリスと閉所恐怖症で時間を稼ぎ、ネファリアの海鳶がチャンプして相手のライブラリを削りきる。
②相手の墓地にも血まみれ呪いが見えたので赤緑t青のゴリ押し型に変更。
暗茂みの狼に殴られるが、ソンバーワルドのドライアドの森渡りで削る。
3ターン目に血まみれ呪いを貼られちょっと焦るが、非陰鬱熊も追加して殴り合う。
息吹のニブリスも追加。相手が出した果樹園の霊魂が熊との相打ちをご希望だったので硫黄の流弾で本体に5点ぶち込む。さらに次のターンに嵐縛りの霊が出てきたので息吹のニブリスと相打ちして頂き、もう1発硫黄の流弾5点で勝ち。
○○
2回戦 白黒
①3ターン目血まみれ呪いを貼って守って勝ち。
②対策されているだろうと踏んでサイドプランに変更→ライブラリ32になってました。
マリガンし、少し重いが動けるから可→1ターン目から墓所這いに攻められる。
流血の呪いと硫黄の流弾があったので逆転を狙うが現実は非情である。
やじる悪鬼と墓所這いを相打ち、礼拝堂の霊に仕方なく硫黄の流弾、スカースダグの剥ぎ取りに霊炎→勇壮の時で回避される。
忠実な聖戦士も追加されたのでソンバーワルドのドライアドで相打ちし、霊炎FBで復活したゾンビを焼く。
ここで墓所粛清され、上記3体を全て戻される。礼拝堂の霊が出たところで都合よく6マナ揃い霊捕らえの装置で除去し持ち直したかと思えば即大物潰しで破壊され、忠実な聖戦士、墓所這いと再び展開され詰み。
③ライブラリアウトに戻す。1ターン目からグール呼びの鈴で攻めるが土地しか引かず、削れるカードも半分以上が土地。
相手も土地事故なのか平地2枚から動かずどんどんお互いのライブラリが削れる。
ようやく引いた血まみれ呪いは即天啓の光で破壊されるが、次のターンにセルホフを引きライブラリは有利になる。
未練ある魂のスピリットを霊炎表裏で処理したところで墓所粛清が墓地に落ちて一安心。
そのままセルホフも除去されず相手投了。
○×○
3回戦 赤黒
①グール呼びの鈴、叫び霊、セルホフと順調に続き、エルドワルの切り裂き魔とセルホフが相打ち、夜の歓楽者を閉所恐怖症で止めてそのままライブラリアウト勝ち。
②サイドプランに変更。相手のライブラリが35に。
1ターン目の無謀な浮浪者を霊炎で焼き、ドライアドを出すが即死の重み。
やじる悪鬼が歩く死骸にブロックされたので野生の飢えで対処。
続く苦悩の脱走者は蜘蛛の掌握で討ち取ろうとするが不死の火で対応されてしまう。
土地が3枚で止まったまま変身した狼男の荒らし屋が止まらず負け。
③ライブラリアウトに戻す。
1ターン目グール呼びの鈴で山が落ちる。これが致命的で土地3枚のままとまってしまい、ケッシグの狼を手札の霊炎で対処できず、墓地にクリーチャーはいるが3マナなのでその場しのぎのやっかいものも出せない。叫び霊を死の重みで対処され、チャンプ要員の錯乱した助手も骨投げに処理される。
ようやく山を引き4マナ揃った時には既に相手の場にクリーチャーが5体。鈴で落ちた骨までの齧りつきで8点回復したが1ターンの延命にしかならず。
○××
2勝1敗。
赤い呪いに切り替えてもいいとこありませんでしたね…全部青のままにすべきでした。
《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
《頭目の乱闘/Alpha Brawl》
《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》Foil
《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
■メインボード [青赤t緑 ライブラリアウト]
1 《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1 《叫び霊/Shriekgeist》
1 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1 《息吹のニブリス/Niblis of the Breath》
1 《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1 《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1 《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1 《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
1 《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell》
1 《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
1 《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1 《思考掃き/Thought Scour》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《投げ飛ばし/Fling》
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1 《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
1 《捕海/Griptide》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
6 《島/Island》
■サイドプラン [赤緑t青 流血の呪いゴリ押し]
1 《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1 《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1 《やじる悪鬼/Heckling Fiends》
1 《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
1 《息吹のニブリス/Niblis of the Breath》
1 《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
1 《茜の狼/Russet Wolves》
1 《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1 《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
1 《猛火の松明/Blazing Torch》
1 《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
1 《霊炎/Geistflame》
1 《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
1 《投げ飛ばし/Fling》
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1 《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1 《野生の飢え/Wild Hunger》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《島/Island》
4 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
グール呼びの鈴でお互い削りつつ骨までの齧りつきで延命ができるという動きが面白そうだったのでメインをライブラリアウトにしました。
サイドは流血の呪いから2枚の硫黄の流弾で20点できるという夢のあるプラン。しかし生物が少なめなのがちょっと不安。
青い呪いでライブラリアウトと赤い呪いで大ダメージ、本日の呪いはどっち?
1回戦 青緑
①先手1ターン目にグール呼びの鈴を出すが思考掃きと血まみれ呪いが落ちてしまう。
金切り声のスカーブで相手が自分のライブラリを削り若干有利。霊炎で燃やす。
相手がセルホフを出すが待ち伏せのバイパーで相打ちしライブラリは1枚差で有利。
鈴でこちらのセルホフまで落ちるが、相手は夜明け歩きの大鹿をサクってさらにライブラリが少なくなる。
荒れ野の本質を出されるが息吹のニブリスと閉所恐怖症で時間を稼ぎ、ネファリアの海鳶がチャンプして相手のライブラリを削りきる。
②相手の墓地にも血まみれ呪いが見えたので赤緑t青のゴリ押し型に変更。
暗茂みの狼に殴られるが、ソンバーワルドのドライアドの森渡りで削る。
3ターン目に血まみれ呪いを貼られちょっと焦るが、非陰鬱熊も追加して殴り合う。
息吹のニブリスも追加。相手が出した果樹園の霊魂が熊との相打ちをご希望だったので硫黄の流弾で本体に5点ぶち込む。さらに次のターンに嵐縛りの霊が出てきたので息吹のニブリスと相打ちして頂き、もう1発硫黄の流弾5点で勝ち。
○○
2回戦 白黒
①3ターン目血まみれ呪いを貼って守って勝ち。
②対策されているだろうと踏んでサイドプランに変更→ライブラリ32になってました。
マリガンし、少し重いが動けるから可→1ターン目から墓所這いに攻められる。
流血の呪いと硫黄の流弾があったので逆転を狙うが現実は非情である。
やじる悪鬼と墓所這いを相打ち、礼拝堂の霊に仕方なく硫黄の流弾、スカースダグの剥ぎ取りに霊炎→勇壮の時で回避される。
忠実な聖戦士も追加されたのでソンバーワルドのドライアドで相打ちし、霊炎FBで復活したゾンビを焼く。
ここで墓所粛清され、上記3体を全て戻される。礼拝堂の霊が出たところで都合よく6マナ揃い霊捕らえの装置で除去し持ち直したかと思えば即大物潰しで破壊され、忠実な聖戦士、墓所這いと再び展開され詰み。
③ライブラリアウトに戻す。1ターン目からグール呼びの鈴で攻めるが土地しか引かず、削れるカードも半分以上が土地。
相手も土地事故なのか平地2枚から動かずどんどんお互いのライブラリが削れる。
ようやく引いた血まみれ呪いは即天啓の光で破壊されるが、次のターンにセルホフを引きライブラリは有利になる。
未練ある魂のスピリットを霊炎表裏で処理したところで墓所粛清が墓地に落ちて一安心。
そのままセルホフも除去されず相手投了。
○×○
3回戦 赤黒
①グール呼びの鈴、叫び霊、セルホフと順調に続き、エルドワルの切り裂き魔とセルホフが相打ち、夜の歓楽者を閉所恐怖症で止めてそのままライブラリアウト勝ち。
②サイドプランに変更。相手のライブラリが35に。
1ターン目の無謀な浮浪者を霊炎で焼き、ドライアドを出すが即死の重み。
やじる悪鬼が歩く死骸にブロックされたので野生の飢えで対処。
続く苦悩の脱走者は蜘蛛の掌握で討ち取ろうとするが不死の火で対応されてしまう。
土地が3枚で止まったまま変身した狼男の荒らし屋が止まらず負け。
③ライブラリアウトに戻す。
1ターン目グール呼びの鈴で山が落ちる。これが致命的で土地3枚のままとまってしまい、ケッシグの狼を手札の霊炎で対処できず、墓地にクリーチャーはいるが3マナなのでその場しのぎのやっかいものも出せない。叫び霊を死の重みで対処され、チャンプ要員の錯乱した助手も骨投げに処理される。
ようやく山を引き4マナ揃った時には既に相手の場にクリーチャーが5体。鈴で落ちた骨までの齧りつきで8点回復したが1ターンの延命にしかならず。
○××
2勝1敗。
赤い呪いに切り替えてもいいとこありませんでしたね…全部青のままにすべきでした。
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