■RTRドラフト ラクドスを選んでしまいましたが…
2012年10月19日 MTG[ドラフト]今日はあまり時間がなかったので4322ドラフトに参加。
■ピック譜
http://blog-imgs-49.fc2.com/r/i/v/riverbed/20121019-1.html
《謝肉祭の地獄馬》からついついドラフトではお通夜であるラクドスを選択してしまう。
《ならず者の道》《暴れ玉石》等のタフ4突破要員がそれなりに取れたが…どうだろう?
1回戦 アゾリウス
①《審判官の使い魔》に殴られるが相手平地が来ず、《不気味な人足》《跳ね散らす凶漢》《暴れ玉石》で殴ってたら勝ち。
②《審判官の使い魔》《都市内の急使》に殴られるが《跳ね散らす凶漢》で守りつつ《頭蓋裂き》で手札を消して《暴れ玉石》と《死の歓楽者》で殴り勝ち。
いくつかコンバットトリックされたけど《爆発の衝撃》もあったので細かい事だった。
○○
2回戦 ゴルガリ
①マナフラッド気味だったけど《ヴィーアシーノのゆすり屋》で土地を入れ替えつつ《ラクドスの切り刻み教徒》とで攻める。
《構脚のトロール》は《貧民街の刈り取るもの》で刈り取り、《屍体屋の脅威》に《刺し傷》して《ならず者の道》で勝ち。
②《構脚のトロール》がいるのに《短剣広場のインプ》で殴るミスをしてしまうが《短剣広場のインプ》と《ロッテスのトロール》が並んだところで超過《電謀》で手札を消費させる。
《頭蓋裂き》で手札を削り、《ロッテスのトロール》に《コロズダの監視者》活用が乗って再生マナがなくなったところを超過《馬力充電》でゴリ押すと《ヘルホールのフレイル使い》の射程距離になったので相手ドロー見て投了。
○○
3回戦 ジャンド
①《コロズダのギルド魔道士》に苦しめられるが《通りのひきつけ》をトップして《ラクドスの激怒犬》以外をX=2で一掃。
絆魂が面倒だったが《爆発の衝撃》で押し込んで勝ち。
②《高射砲手》に削られてジリ貧、《爆発の衝撃》本体から《ラクドスの魔除け》でドローへ持ち込んだがこの場合1-1の状況なるのかな?よく分かりません。
③《高射砲手》を《爆発の衝撃》で処理し、睨み合いの状況で《ならず者の道》を引く。
《暴れ玉石》で殴ると相手は《暴れ玉石》を《裏切りの本能》して攻めてくるがこちらの生物が戦闘で死んだところで《ラクドスの魔除け》で相手7点、こちら0点ダメージ。
こちらライフ2、相手ライフ5となり、戻ってきた《暴れ玉石》に《ならず者の道》で勝ち。
○?○
ラクドスになった時点で1没かと半ば諦めモードでしたが、結果は3-0
他のデッキも完成度はイマイチだったようなので何ともいえませんが、ギルドだけで勝てないと決め付けるのは良くないですね。
今回のドラフトで《暴れ玉石》の評価がかなり上がりました。《ならず者の道》が引けたからということもありますが、ラクドスをやるならこのカードは入れておきたいですね。
■ピック譜
http://blog-imgs-49.fc2.com/r/i/v/riverbed/20121019-1.html
《謝肉祭の地獄馬》からついついドラフトではお通夜であるラクドスを選択してしまう。
《ならず者の道》《暴れ玉石》等のタフ4突破要員がそれなりに取れたが…どうだろう?
■メインボード
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
8 《沼/Swamp(UNH)》
8 《山/Mountain(UNH)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
1 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
2 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》
1 《電謀/Electrickery(RTR)》
1 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
1回戦 アゾリウス
①《審判官の使い魔》に殴られるが相手平地が来ず、《不気味な人足》《跳ね散らす凶漢》《暴れ玉石》で殴ってたら勝ち。
②《審判官の使い魔》《都市内の急使》に殴られるが《跳ね散らす凶漢》で守りつつ《頭蓋裂き》で手札を消して《暴れ玉石》と《死の歓楽者》で殴り勝ち。
いくつかコンバットトリックされたけど《爆発の衝撃》もあったので細かい事だった。
○○
2回戦 ゴルガリ
①マナフラッド気味だったけど《ヴィーアシーノのゆすり屋》で土地を入れ替えつつ《ラクドスの切り刻み教徒》とで攻める。
《構脚のトロール》は《貧民街の刈り取るもの》で刈り取り、《屍体屋の脅威》に《刺し傷》して《ならず者の道》で勝ち。
②《構脚のトロール》がいるのに《短剣広場のインプ》で殴るミスをしてしまうが《短剣広場のインプ》と《ロッテスのトロール》が並んだところで超過《電謀》で手札を消費させる。
《頭蓋裂き》で手札を削り、《ロッテスのトロール》に《コロズダの監視者》活用が乗って再生マナがなくなったところを超過《馬力充電》でゴリ押すと《ヘルホールのフレイル使い》の射程距離になったので相手ドロー見て投了。
○○
3回戦 ジャンド
①《コロズダのギルド魔道士》に苦しめられるが《通りのひきつけ》をトップして《ラクドスの激怒犬》以外をX=2で一掃。
絆魂が面倒だったが《爆発の衝撃》で押し込んで勝ち。
②《高射砲手》に削られてジリ貧、《爆発の衝撃》本体から《ラクドスの魔除け》でドローへ持ち込んだがこの場合1-1の状況なるのかな?よく分かりません。
③《高射砲手》を《爆発の衝撃》で処理し、睨み合いの状況で《ならず者の道》を引く。
《暴れ玉石》で殴ると相手は《暴れ玉石》を《裏切りの本能》して攻めてくるがこちらの生物が戦闘で死んだところで《ラクドスの魔除け》で相手7点、こちら0点ダメージ。
こちらライフ2、相手ライフ5となり、戻ってきた《暴れ玉石》に《ならず者の道》で勝ち。
○?○
ラクドスになった時点で1没かと半ば諦めモードでしたが、結果は3-0
他のデッキも完成度はイマイチだったようなので何ともいえませんが、ギルドだけで勝てないと決め付けるのは良くないですね。
今回のドラフトで《暴れ玉石》の評価がかなり上がりました。《ならず者の道》が引けたからということもありますが、ラクドスをやるならこのカードは入れておきたいですね。
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