■RTRブロック構築DE ゴルガリ対バント
2012年11月2日 MTG[構築]使用デッキは前回のゴルガリ。
1回くらいバントを試したいんですが《ジェイス》を買ったものの《スフィンクスの啓示》がどんどん値上がって買い時を逃した感じです。
GameID:4520344
参加者35名
1回戦 ジャンド
①後手ノーマリ、相手《ロッテスのトロール》こちら《屑肉の刻み獣》、お互いに《冒涜の悪魔》を出すが相手の《ヴラスカ》でこちらの《悪魔》を落とされマウントを取られる。
《ならず者の道》で《ヴラスカ》を落とすが《戦慄掘り》で戦線崩壊。
②先手《ギルド門》《ならず者の道》キープで3枚目の土地が来ず、《死儀礼のシャーマン》で殴るが《ラクドスの魔鍵》から《ヴラスカ》出されて詰み。
やっぱりこの無職土地いらないかな…色が出れば《衰微》《トロール》でワンチャンあった。
××
2回戦 セレズニア
①《死橋の大巨虫》《冒涜の悪魔》を《魔除け》で追放され、《トロスターニ》降臨。
2体目の《悪魔》で攻めるが《根生まれの防衛》2回でアドを稼がれ《コロズダ魔道士》の苗木で時間を稼ぐがどうにもならず。しかし相手残り5分
②急に相手が加速する。《議事会の招集》で1発殴られるが《ロッテスのトロール》を並べて睨み合う中、《死儀礼のシャーマン》で地道に削る。
《大軍のワーム》《集団的祝福》と展開されるが16点パンチを受けて残りライフ1から総攻撃+ジャラドシュートで勝ち。相手残り2分
③後手ノーマリの《群れネズミ》ゲーで時間的にも試合的にも勝ち。
《守護者の木立ち》を2回《衰微》し《トロスターニ》を《ヴラスカ》で分からせる鬼回り。
×○○
3回戦 トリコロール
①後手ノーマリ、《ゴブリンの電術師》を《突然の衰微》し《屑肉の刻み獣》で攻めると《ミジウムの迫撃砲》で燃える。
《刻み獣》2号で殴ると《ジェイス》+1されたので無視して本体へアタック。
次のターンは-2で《滅殺の火》と土地を手札に加えて《刻み獣》を処理されるが《ヴラスカ》で《ジェイス》を破壊。
返しに《超音速のドラゴン》で《ヴラスカ》を処理されるが《死橋の大巨虫》を展開し《屑肉の刻み獣》の活用を乗せる。
《超音速のドラゴン》が守りに入り、《どぶ潜み》で一気にライフを詰められそうになるが《コロズダ魔道士》の威嚇を付けて8点通して勝ち。
②相手ダブマリ、《真髄の針》で《ジェイス》を指定しつつ《屑肉の刻み獣》2体と《冒涜の悪魔》を展開したら投了。
○○
4回戦 バント
①後手ノーマリ、《ロクソドンの強打者》と《屑肉の刻み獣》が睨み合い。カウンターと《至高の評決》を警戒しすぎてあまり展開しないでいると《大軍のワーム》登場。
《ヴラスカ》で本体処理し《衰微》でトークンを潰すが《ジェイス》《スフィンクスの啓示》でアドを稼がれ生物が並んだところに《静穏の天使》で負け。
②先手ノーマリ、《ロッテスのトロール》《屑肉の刻み獣》で攻め《ロクソドンの強打者》で止まったので《真髄の針》を設置。
《ロクソドンの強打者》を《衰微》しさらに攻める。《衰微》2枚目があるのに《魔鍵》を放置したせいで《大軍のワーム》登場。
《トロール》に活用で大きくして殴るが沼を引けず再生マナが出せない状態で《至高の評決》でリセットされる。
後続の《群れネズミ》で押しつぶそうとするが《魔鍵》とのダメージレースとなり《スフィンクスの啓示》されて負け。
××
2-2で入賞できず。
■デッキ分布
13 ゴルガリ(5)
8 バント(4)
6 セレズニア
2 トリコロール
1 ジャンド(1)
1 ラクドス
1 グリクシス
1 ドラン
1 トリコロールタッチ黒(1)
1 5色
ついにセレズニア入賞が0になってしまいました。
バントとゴルガリはどちらが有利とも言い難いですね。まるでじゃんけんです。
《至高の評決》では《ロッテスのトロール》が辛いですがゴルガリ側は《拘留の宝球》《サイクロンの裂け目》されると辛いのでガン攻めし辛かったり…
4回戦ではカウンターを警戒して《ヴラスカ》をすぐに展開しませんでしたが、どうやらあの段階ではカウンターを持っていなかったようなのでもっと攻めるのが正解だったようです。
2戦目も《衰微》で《魔鍵》を壊していれば、その後しばらく土地を引いていなかったので《大軍のワーム》が着地する前に押し込めた可能性もありました。
コントロール戦は難しいですね。《テレパシー》が欲しいです。
1回くらいバントを試したいんですが《ジェイス》を買ったものの《スフィンクスの啓示》がどんどん値上がって買い時を逃した感じです。
GameID:4520344
参加者35名
1回戦 ジャンド
①後手ノーマリ、相手《ロッテスのトロール》こちら《屑肉の刻み獣》、お互いに《冒涜の悪魔》を出すが相手の《ヴラスカ》でこちらの《悪魔》を落とされマウントを取られる。
《ならず者の道》で《ヴラスカ》を落とすが《戦慄掘り》で戦線崩壊。
②先手《ギルド門》《ならず者の道》キープで3枚目の土地が来ず、《死儀礼のシャーマン》で殴るが《ラクドスの魔鍵》から《ヴラスカ》出されて詰み。
やっぱりこの無職土地いらないかな…色が出れば《衰微》《トロール》でワンチャンあった。
××
2回戦 セレズニア
①《死橋の大巨虫》《冒涜の悪魔》を《魔除け》で追放され、《トロスターニ》降臨。
2体目の《悪魔》で攻めるが《根生まれの防衛》2回でアドを稼がれ《コロズダ魔道士》の苗木で時間を稼ぐがどうにもならず。しかし相手残り5分
②急に相手が加速する。《議事会の招集》で1発殴られるが《ロッテスのトロール》を並べて睨み合う中、《死儀礼のシャーマン》で地道に削る。
《大軍のワーム》《集団的祝福》と展開されるが16点パンチを受けて残りライフ1から総攻撃+ジャラドシュートで勝ち。相手残り2分
③後手ノーマリの《群れネズミ》ゲーで時間的にも試合的にも勝ち。
《守護者の木立ち》を2回《衰微》し《トロスターニ》を《ヴラスカ》で分からせる鬼回り。
×○○
3回戦 トリコロール
①後手ノーマリ、《ゴブリンの電術師》を《突然の衰微》し《屑肉の刻み獣》で攻めると《ミジウムの迫撃砲》で燃える。
《刻み獣》2号で殴ると《ジェイス》+1されたので無視して本体へアタック。
次のターンは-2で《滅殺の火》と土地を手札に加えて《刻み獣》を処理されるが《ヴラスカ》で《ジェイス》を破壊。
返しに《超音速のドラゴン》で《ヴラスカ》を処理されるが《死橋の大巨虫》を展開し《屑肉の刻み獣》の活用を乗せる。
《超音速のドラゴン》が守りに入り、《どぶ潜み》で一気にライフを詰められそうになるが《コロズダ魔道士》の威嚇を付けて8点通して勝ち。
②相手ダブマリ、《真髄の針》で《ジェイス》を指定しつつ《屑肉の刻み獣》2体と《冒涜の悪魔》を展開したら投了。
○○
4回戦 バント
①後手ノーマリ、《ロクソドンの強打者》と《屑肉の刻み獣》が睨み合い。カウンターと《至高の評決》を警戒しすぎてあまり展開しないでいると《大軍のワーム》登場。
《ヴラスカ》で本体処理し《衰微》でトークンを潰すが《ジェイス》《スフィンクスの啓示》でアドを稼がれ生物が並んだところに《静穏の天使》で負け。
②先手ノーマリ、《ロッテスのトロール》《屑肉の刻み獣》で攻め《ロクソドンの強打者》で止まったので《真髄の針》を設置。
《ロクソドンの強打者》を《衰微》しさらに攻める。《衰微》2枚目があるのに《魔鍵》を放置したせいで《大軍のワーム》登場。
《トロール》に活用で大きくして殴るが沼を引けず再生マナが出せない状態で《至高の評決》でリセットされる。
後続の《群れネズミ》で押しつぶそうとするが《魔鍵》とのダメージレースとなり《スフィンクスの啓示》されて負け。
××
2-2で入賞できず。
■デッキ分布
13 ゴルガリ(5)
8 バント(4)
6 セレズニア
2 トリコロール
1 ジャンド(1)
1 ラクドス
1 グリクシス
1 ドラン
1 トリコロールタッチ黒(1)
1 5色
ついにセレズニア入賞が0になってしまいました。
バントとゴルガリはどちらが有利とも言い難いですね。まるでじゃんけんです。
《至高の評決》では《ロッテスのトロール》が辛いですがゴルガリ側は《拘留の宝球》《サイクロンの裂け目》されると辛いのでガン攻めし辛かったり…
4回戦ではカウンターを警戒して《ヴラスカ》をすぐに展開しませんでしたが、どうやらあの段階ではカウンターを持っていなかったようなのでもっと攻めるのが正解だったようです。
2戦目も《衰微》で《魔鍵》を壊していれば、その後しばらく土地を引いていなかったので《大軍のワーム》が着地する前に押し込めた可能性もありました。
コントロール戦は難しいですね。《テレパシー》が欲しいです。
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