■RTRブロック構築DE 相性を見る
2012年11月7日 MTG[構築]今日はDEに参加できました。
デッキは前のゴルガリと変わらず。
GameID:4520524
参加者57名
1回戦 ジャンド(後手スタート)
①ノーマリ、《トロール》《刻み獣》に殴られるがこちらも《トロール》で応戦。
《衰微》に怯えつつ《冒涜の悪魔》降臨させると相手は返しに《死橋の大巨虫》
こちらも《刻み獣》を追加して《悪魔》単体で殴り、返しの3体アタックを《ゴルガリの魔除け》でこちらの《刻み獣》だけを生かす。
2度目の《悪魔》アタックを《大巨虫》生贄で防がれ、《トロール》が活用で12/11となるが《ジャラド》《刻み獣》ブロックで耐えて返しに《刻み獣》活用した《トロール》で殴る。
相手の巨大《トロール》は《悪魔》に捧げられ延命するがドローも虚しく投了。
②ノーマリ、相手の2ターン目《トロール》を《衰微》し、《群れネズミ》設置。
当然飛んでくる《迫撃砲》。
もう1匹《群れネズミ》は《ヴラスカ》に潰されるが《刻み獣》で《ヴラスカ》を対処。
相手《トロール》を展開するが《針》を設置して《刻み獣》2匹目を追加してアタック。
《針》は《衰微》されるが後続が出ない為《冒涜の悪魔》を召喚→即《戦慄掘り》
しかし2本目の《針》を設置し3匹目の《刻み獣》を出すと相手投了。
○○
2回戦 アゾリウス(後手スタート)
①ノーマリ、《シャーマン》《トロール》と展開しようとするが《トロール》は《中略》。
2匹目は通るが《ジェイス》+1で攻めづらくなり、ひとまず《地下世界の人脈》でドローする。
黒マナが無いところに《ジェイス》-2から《至高の評決》され、《冒涜の悪魔》を出すが《リーヴの空騎士》に留置される。
《アゾリウスの魔除け》と《ジェイス》で時間を稼がれ《静穏の天使》を出され負け。
②ダブマリ\(^o^)/
《真髄の針》で《ジェイス》指定から《トロール》で攻めるが《拘留の宝球》で消え、2匹目は《取り消》される。
《悪魔》は《静穏》にしまわれ《ジャラド》《シャーマン》と展開し殴り合うが計算をミスって相手1残り負け。
どうせアタック通らないだろうと熟考しなかったのが敗因。手札3枚全部《ジェイス》の可能性だってあった。
××
3回戦 ジャンド(後手スタート)
①ノーマリ、《シャーマン》に殴られ《トロール》を《衰微》する。
こちらは黒マナ残し《トロール》展開。相手も2号を出したので《シャーマン》に《衰微》2発目。
5マナ到達まで待ってから《悪魔》を召喚。《戦慄掘り》の代わりに《大巨虫》が出てきた。
《ヴラスカ》で駆除しそのまま《悪魔》と《トロール》で攻めて勝ち。
②ノーマリ、《群れネズミ》を《戦慄掘り》されてから《刻み獣》で殴る。
《大巨虫》が立ちはだかるが《刻み獣》2匹目を出し、《ヴラスカ》で駆除。
相手《トロール》が活用で6/5となり本体を攻めてくるが《針》設置し3になった《ヴラスカ》と心中し、超過《ミジウムの迫撃砲》を《ゴルガリの魔除け》で再生したら相手投了。
○○
4回戦 トリコロールタッチ黒(後手スタート)
①ノーマリだが土地祭り、《刻み獣》で殴るが《アゾリウスの魔除け》され《ジェイス》+1で時間を稼がれる。
《人脈》でドローを続けるが《スフィンクスの啓示》から《静穏の天使》2連打で詰み。
②ノーマリ、今回も土地が多い。
《シャーマン》《刻み獣》《ヴラスカ》と展開し《リーヴの空騎士》を処理すると《至高の評決》
返しに《悪魔》召喚からアタックは《アゾリウスの魔除け》
再度召喚すると《啓示》X=3され、さらに《リーヴの空騎士》で《ヴラスカ》が留置。
《冒涜の悪魔》はもう1回《アゾリウスの魔除け》でお帰り。
《ジェイス》で《拘留の宝球》《サイクロンの裂け目》《アゾリウスの魔除け》がめくれ絶望的。
展開した生物達は《静穏の天使》にしまわれ、《トロール》《ジャラド》と展開しジャラドシュートでワンチャン…は《中略》で打ち砕かれる。
××
2-2で入賞はなし。そして全て後手スタートでした。
変な4色のデッキに負けて悔しいと思ったけど見直すとほとんどアゾリウスですね。
ジャンドに有利でアゾリウスには不利。ゴルガリはこういう位置づけなんでしょうか。
《スフィンクスの啓示》で4点以上されたらもう無理だなって思います。
■デッキ分布
15 ゴルガリ(5)
14 バント(5)
10 ジャンド(4)
9 アゾリウス(3)
5 セレズニア
2 ドラン(1)
1 グリクシス
1 トリコロールタッチ黒(1)
大分落ち着いてきた感じ。ラクドスが完全にゴルガリに吸収されましたね。
それぞれのデッキの相性を見ると、やはりゴルガリはアゾリウスに不利のようです。
バントには色が不安定な間に速攻で押し切ったりシャーマンやジャラドで押し込んでいるマッチもちらほら見かけましたが、アゾリウスにはなかなか勝てていませんでした。
デッキは前のゴルガリと変わらず。
GameID:4520524
参加者57名
1回戦 ジャンド(後手スタート)
①ノーマリ、《トロール》《刻み獣》に殴られるがこちらも《トロール》で応戦。
《衰微》に怯えつつ《冒涜の悪魔》降臨させると相手は返しに《死橋の大巨虫》
こちらも《刻み獣》を追加して《悪魔》単体で殴り、返しの3体アタックを《ゴルガリの魔除け》でこちらの《刻み獣》だけを生かす。
2度目の《悪魔》アタックを《大巨虫》生贄で防がれ、《トロール》が活用で12/11となるが《ジャラド》《刻み獣》ブロックで耐えて返しに《刻み獣》活用した《トロール》で殴る。
相手の巨大《トロール》は《悪魔》に捧げられ延命するがドローも虚しく投了。
②ノーマリ、相手の2ターン目《トロール》を《衰微》し、《群れネズミ》設置。
当然飛んでくる《迫撃砲》。
もう1匹《群れネズミ》は《ヴラスカ》に潰されるが《刻み獣》で《ヴラスカ》を対処。
相手《トロール》を展開するが《針》を設置して《刻み獣》2匹目を追加してアタック。
《針》は《衰微》されるが後続が出ない為《冒涜の悪魔》を召喚→即《戦慄掘り》
しかし2本目の《針》を設置し3匹目の《刻み獣》を出すと相手投了。
○○
2回戦 アゾリウス(後手スタート)
①ノーマリ、《シャーマン》《トロール》と展開しようとするが《トロール》は《中略》。
2匹目は通るが《ジェイス》+1で攻めづらくなり、ひとまず《地下世界の人脈》でドローする。
黒マナが無いところに《ジェイス》-2から《至高の評決》され、《冒涜の悪魔》を出すが《リーヴの空騎士》に留置される。
《アゾリウスの魔除け》と《ジェイス》で時間を稼がれ《静穏の天使》を出され負け。
②ダブマリ\(^o^)/
《真髄の針》で《ジェイス》指定から《トロール》で攻めるが《拘留の宝球》で消え、2匹目は《取り消》される。
《悪魔》は《静穏》にしまわれ《ジャラド》《シャーマン》と展開し殴り合うが計算をミスって相手1残り負け。
どうせアタック通らないだろうと熟考しなかったのが敗因。手札3枚全部《ジェイス》の可能性だってあった。
××
3回戦 ジャンド(後手スタート)
①ノーマリ、《シャーマン》に殴られ《トロール》を《衰微》する。
こちらは黒マナ残し《トロール》展開。相手も2号を出したので《シャーマン》に《衰微》2発目。
5マナ到達まで待ってから《悪魔》を召喚。《戦慄掘り》の代わりに《大巨虫》が出てきた。
《ヴラスカ》で駆除しそのまま《悪魔》と《トロール》で攻めて勝ち。
②ノーマリ、《群れネズミ》を《戦慄掘り》されてから《刻み獣》で殴る。
《大巨虫》が立ちはだかるが《刻み獣》2匹目を出し、《ヴラスカ》で駆除。
相手《トロール》が活用で6/5となり本体を攻めてくるが《針》設置し3になった《ヴラスカ》と心中し、超過《ミジウムの迫撃砲》を《ゴルガリの魔除け》で再生したら相手投了。
○○
4回戦 トリコロールタッチ黒(後手スタート)
①ノーマリだが土地祭り、《刻み獣》で殴るが《アゾリウスの魔除け》され《ジェイス》+1で時間を稼がれる。
《人脈》でドローを続けるが《スフィンクスの啓示》から《静穏の天使》2連打で詰み。
②ノーマリ、今回も土地が多い。
《シャーマン》《刻み獣》《ヴラスカ》と展開し《リーヴの空騎士》を処理すると《至高の評決》
返しに《悪魔》召喚からアタックは《アゾリウスの魔除け》
再度召喚すると《啓示》X=3され、さらに《リーヴの空騎士》で《ヴラスカ》が留置。
《冒涜の悪魔》はもう1回《アゾリウスの魔除け》でお帰り。
《ジェイス》で《拘留の宝球》《サイクロンの裂け目》《アゾリウスの魔除け》がめくれ絶望的。
展開した生物達は《静穏の天使》にしまわれ、《トロール》《ジャラド》と展開しジャラドシュートでワンチャン…は《中略》で打ち砕かれる。
××
2-2で入賞はなし。そして全て後手スタートでした。
変な4色のデッキに負けて悔しいと思ったけど見直すとほとんどアゾリウスですね。
ジャンドに有利でアゾリウスには不利。ゴルガリはこういう位置づけなんでしょうか。
《スフィンクスの啓示》で4点以上されたらもう無理だなって思います。
■デッキ分布
15 ゴルガリ(5)
14 バント(5)
10 ジャンド(4)
9 アゾリウス(3)
5 セレズニア
2 ドラン(1)
1 グリクシス
1 トリコロールタッチ黒(1)
大分落ち着いてきた感じ。ラクドスが完全にゴルガリに吸収されましたね。
それぞれのデッキの相性を見ると、やはりゴルガリはアゾリウスに不利のようです。
バントには色が不安定な間に速攻で押し切ったりシャーマンやジャラドで押し込んでいるマッチもちらほら見かけましたが、アゾリウスにはなかなか勝てていませんでした。
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