■RTRブロック構築DE ラクドスは増えるか?
2012年11月13日 MTG[構築]MOCSのデッキが公式に公開されたようです。
つまり2位にラクドスが入っている事が公になるわけで、デッキ構築もお安く組めるわけで、増える可能性が結構高そうなわけで…
でもせっかくサイドもしっかり固めたので今回もラクドスでGO
ついでにDE参加前に2構もひとつ
ちょっと書き方も簡素にしてみました。
バント(後手スタート)
①《鎖歩き》→《ケンタウルスの癒し手》→《迫撃砲》アタック
《強打者》→《フレイル使い》→《拘留の宝球》
とりあえず《切り刻み教徒》出す→《鎖歩き》も《拘留》
《裏切りの本能》→《スフィンクスの啓示》2回から《ジェイス》出されて延々+1
《強打者》2体目→《裏切りの本能》で全軍突撃→返しに《アゾリウスの魔除け》で8点回復
《ジェイス》奥義発動体制まで到達で乙
②ダブマリ、1T《サーベル》2T《切り刻み教徒》3T装備+《鎖歩き》
4T《癒し手》→《穴開け三昧》 《拘留》されるが《切り刻み》2号《サーベル》持って切る
③序盤の猛攻から《トロスターニ》→《戦慄掘り》 《強打者》に《裏切りの本能》
とどめは《ラクドスの復活》X=3
×○○
1パックゲットしてDEへ
GameID:4557347
参加者35名
1回戦 アゾリウス(後手スタート)
①《鎖歩き》→《拘留》 《切り刻み教徒》+《灰の盲信者》→《アゾリウスの魔除け》
再展開→《至高の評決》 《切り刻み教徒》+《サーベル》と《シャーマン》
《静穏の天使》2体しまわれる→《戦慄掘り》+《切り刻み教徒》再展開
《アゾリウスの魔鍵》ブロック 《ジェイス》で《静穏の天使》2号
《中略》も入手、《静穏の天使》の回答を引けず
②マリガン、《哄笑者》《鎖歩き》→《アゾリウスの魔除け》
再展開→《至高の評決》 《哄笑者》2号→《アゾリウスの魔除け》
《スフィンクスの啓示》→《リーヴの空騎士》展開
《拘留の宝球》《ジェイス》と展開され乙
《ミジウムの迫撃砲》抜くの忘れてた…サイドを固めたとは何だったのか
××
2回戦 バント(後手スタート)
①《哄笑者》《鎖歩き》→《拘留》
《フレイル使い》《切り刻み教徒》→《セレズニアの魔除け》で1体道連れ
そのまま押し切る
②《シャーマン》《鎖歩き》→《中略》
《灰の盲信者》《鎖歩き》追加→《至高の評決》
《灰の盲信者》2号と《切り刻み教徒》→《摩天楼の捕食者》1体死んで《迫撃砲》処理
次のターンまた《摩天楼の捕食者》《刺し傷》で処理
《スフィンクスの啓示》で回復され《癒し手》2連打
《刺し傷》1枚ずつ刺すが《セレズニアの魔除け》も追加されレース勝ち目なし
③《哄笑者》《シャーマン》→《癒し手》《戦慄掘り》→《癒し手》《穴開け三昧》
《至高の評決》→《灰の盲信者》 《癒し手》3号《戦慄掘り》
《強打者》→手札2枚だったので《ラクドスの復活》X=2で手札0に
トップ《スフィンクスの啓示》から《スフィンクスの啓示》さらに《スフィンクスの啓示》
○××
0-2ドロップ。ダメダメでした。というかコントロールと当たる率高すぎて泣きそう。
ちなみにこれまでのRTRブロック構築戦績
セレズニア 3-1 1-2 3-1 2勝1敗
ゴルガリ 0-2 3-0 2-2 3-0 2-2 1-2 2勝4敗
ジャンド 0-2 0勝1敗
ラクドス 2-1 2-2 1-2 0-2 1勝3敗
セレズニアはまだ環境が固まっていない時にたまたま勝てただけ。
ラクドスで勝ちきれないなぁ…そろそろ他のデッキを試しますか。
■デッキ分布
7 バント(4)
7 ゴルガリ(1)
6 アゾリウス(3)
6 ジャンド(3)
5 ラクドス
2 セレズニア
2 不参加
1回戦10分放置負け2名+Bye当たり1名と無条件勝利の方が3名もいました。羨ましい。
やっぱりラクドスが増えましたが、それでも少しだけですね。5人いて誰も入賞しないという悲しい結果になってしまいましたし、すぐに消えそうです。
主要デッキは相変わらずゴルガリが若干劣勢。
やるならアゾリウス、バント、ジャンドのどれかですね。
つまり2位にラクドスが入っている事が公になるわけで、デッキ構築もお安く組めるわけで、増える可能性が結構高そうなわけで…
でもせっかくサイドもしっかり固めたので今回もラクドスでGO
ついでにDE参加前に2構もひとつ
ちょっと書き方も簡素にしてみました。
バント(後手スタート)
①《鎖歩き》→《ケンタウルスの癒し手》→《迫撃砲》アタック
《強打者》→《フレイル使い》→《拘留の宝球》
とりあえず《切り刻み教徒》出す→《鎖歩き》も《拘留》
《裏切りの本能》→《スフィンクスの啓示》2回から《ジェイス》出されて延々+1
《強打者》2体目→《裏切りの本能》で全軍突撃→返しに《アゾリウスの魔除け》で8点回復
《ジェイス》奥義発動体制まで到達で乙
②ダブマリ、1T《サーベル》2T《切り刻み教徒》3T装備+《鎖歩き》
4T《癒し手》→《穴開け三昧》 《拘留》されるが《切り刻み》2号《サーベル》持って切る
③序盤の猛攻から《トロスターニ》→《戦慄掘り》 《強打者》に《裏切りの本能》
とどめは《ラクドスの復活》X=3
×○○
1パックゲットしてDEへ
GameID:4557347
参加者35名
1回戦 アゾリウス(後手スタート)
①《鎖歩き》→《拘留》 《切り刻み教徒》+《灰の盲信者》→《アゾリウスの魔除け》
再展開→《至高の評決》 《切り刻み教徒》+《サーベル》と《シャーマン》
《静穏の天使》2体しまわれる→《戦慄掘り》+《切り刻み教徒》再展開
《アゾリウスの魔鍵》ブロック 《ジェイス》で《静穏の天使》2号
《中略》も入手、《静穏の天使》の回答を引けず
②マリガン、《哄笑者》《鎖歩き》→《アゾリウスの魔除け》
再展開→《至高の評決》 《哄笑者》2号→《アゾリウスの魔除け》
《スフィンクスの啓示》→《リーヴの空騎士》展開
《拘留の宝球》《ジェイス》と展開され乙
《ミジウムの迫撃砲》抜くの忘れてた…サイドを固めたとは何だったのか
××
2回戦 バント(後手スタート)
①《哄笑者》《鎖歩き》→《拘留》
《フレイル使い》《切り刻み教徒》→《セレズニアの魔除け》で1体道連れ
そのまま押し切る
②《シャーマン》《鎖歩き》→《中略》
《灰の盲信者》《鎖歩き》追加→《至高の評決》
《灰の盲信者》2号と《切り刻み教徒》→《摩天楼の捕食者》1体死んで《迫撃砲》処理
次のターンまた《摩天楼の捕食者》《刺し傷》で処理
《スフィンクスの啓示》で回復され《癒し手》2連打
《刺し傷》1枚ずつ刺すが《セレズニアの魔除け》も追加されレース勝ち目なし
③《哄笑者》《シャーマン》→《癒し手》《戦慄掘り》→《癒し手》《穴開け三昧》
《至高の評決》→《灰の盲信者》 《癒し手》3号《戦慄掘り》
《強打者》→手札2枚だったので《ラクドスの復活》X=2で手札0に
トップ《スフィンクスの啓示》から《スフィンクスの啓示》さらに《スフィンクスの啓示》
○××
0-2ドロップ。ダメダメでした。というかコントロールと当たる率高すぎて泣きそう。
ちなみにこれまでのRTRブロック構築戦績
セレズニア 3-1 1-2 3-1 2勝1敗
ゴルガリ 0-2 3-0 2-2 3-0 2-2 1-2 2勝4敗
ジャンド 0-2 0勝1敗
ラクドス 2-1 2-2 1-2 0-2 1勝3敗
セレズニアはまだ環境が固まっていない時にたまたま勝てただけ。
ラクドスで勝ちきれないなぁ…そろそろ他のデッキを試しますか。
■デッキ分布
7 バント(4)
7 ゴルガリ(1)
6 アゾリウス(3)
6 ジャンド(3)
5 ラクドス
2 セレズニア
2 不参加
1回戦10分放置負け2名+Bye当たり1名と無条件勝利の方が3名もいました。羨ましい。
やっぱりラクドスが増えましたが、それでも少しだけですね。5人いて誰も入賞しないという悲しい結果になってしまいましたし、すぐに消えそうです。
主要デッキは相変わらずゴルガリが若干劣勢。
やるならアゾリウス、バント、ジャンドのどれかですね。
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