新環境のブロック構築メモ
2013年5月14日 MTG[雑記]DEの結果を覗き見。
・全く代わり映えしていない赤単
・《縞痕のヴァロルズ》を主軸にしたゴルガリが楽しそう
・↑に赤足して《血流》したら相手のライフが一気に消えた
・オロスコンに《罪の収集者》《戦導者のらせん》《ヴィズコーパの血男爵》が仲間入り
・エスパーコンのうざさ増し増し、《霊異種》はただつよ
その他にもボロス、セレズニア、ナヤ、トリコと独創的な新デッキが諸々。
私はヴァロルズで刷毛履きを活用する動きが面白そうだったのでゴルガリデッキいじり中。
何気にヴァロルズで反攻者の反射ダメージを回避できるのが偉いですね。
前回の強請エンチャントデッキもトナプラで試してみましたが、《肉貪り》が頻繁飛んでくる環境だったので《上昇する法魔道士》はワンチャンありませんでした。
・全く代わり映えしていない赤単
・《縞痕のヴァロルズ》を主軸にしたゴルガリが楽しそう
・↑に赤足して《血流》したら相手のライフが一気に消えた
・オロスコンに《罪の収集者》《戦導者のらせん》《ヴィズコーパの血男爵》が仲間入り
・エスパーコンのうざさ増し増し、《霊異種》はただつよ
その他にもボロス、セレズニア、ナヤ、トリコと独創的な新デッキが諸々。
私はヴァロルズで刷毛履きを活用する動きが面白そうだったのでゴルガリデッキいじり中。
何気にヴァロルズで反攻者の反射ダメージを回避できるのが偉いですね。
前回の強請エンチャントデッキもトナプラで試してみましたが、《肉貪り》が頻繁飛んでくる環境だったので《上昇する法魔道士》はワンチャンありませんでした。
ブロック構築視点で気になったカード
2013年4月22日 MTG[雑記]フルスポが来たので次のブロック構築で使えそうなカードを見ていきます。
プレビューの頃から気になっていたのは、今回プロテクション（色）が多数出た事でしょうか。
このブロックは色を参照するプロテクションってほとんどいませんでしたね。一応《カルテルの貴種》がいましたけど。
■白
《暴動鎮圧/Riot Control》
赤単殺し、とどめのフルパンを回避しつつ回復＆何体か処理できる。
でも相手がブン回ってたら構える前に死んでるような気がしないでもない。
■青
《霊異種/Ætherling》
重いけど強いけど6マナじゃ出さない＝静穏でよくね？
青入りで啓示使わないコントロールがあれば使うかもしれないけど…
《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》
ミジウムで死なない硬い壁。
《浮遊障壁》はアレだったけど2マナなら対ビートのサイドに出番がありそう。
《走者止め/Runner’s Bane》
青いなべ。《ボロスの反攻者》対策に使えそうだけど上とどっちがいいんだろう。
■黒
《血の公証人/Blood Scrivener》
赤単のせいで消えてしまったラクドスビート復権に一役買いそう。
《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers》
エスパーコンに入る可能性があるかも。
■赤
《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
赤単がさらに捗る。
《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka》
限定的とは言え赤い《巨大化》
赤単がさらに捗る。かもしれない。
《武器への印加/Weapon Surge》
《馬力充電》と比較されそうなカードだけど《軍勢の忠節者》がいる事を考えると《馬力充電》の方が使われるか。
■緑
《植生噴出/Phytoburst》
セレズニアビートで使われるかも。
《空殴り/Skylasher》
とりあえず《アゾリウスの魔除け》が効かないので湧血対象として優秀。
■アゾリウス
《不可侵議員/Council of the Absolute》
啓示コン対決がさらに面倒くさくなりそうなやつ。
《殺戮遊戯》対策としても使えるので出番はそれなりにありそう。
《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
赤単殺し、とは言え1マナ安い《至高の評決》の事を考えるとそこまで使えるかどうか。
■オルゾフ
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
書いてある事は強いけど赤単に対して耐性がほとんどないのが辛い。
オブゼより色拘束が緩いのと厄介な魔除けが効かないので赤単が多ければサイドから、減ればメインから入りそう。
《利得+損失/Profit+Loss》
一応《電謀》が入る相手もいたので損失側目的でエスパーコンのサイドに入る可能性が。
《罪の収集者/Sin Collector》
単純にコントロールに刺さるしビートにも除去消したりケアすべき湧血があるかチェックできるのでエスパーコンに普通に入りそう。
メタ次第ではメインからも有り得る。
《税収飲み/Tithe Drinker》
エスパーコンが対赤単のサイドから入れてきたらちょっと邪魔かも。
■ディミーア
《遠隔+不在/Far+Away》
エスパーコンの優秀な除去。トークンがいれば2体除去とか強い。
《概念泥棒/Notion Thie》
今までの啓示コン対決は《払拭》の1マナを浮かせて啓示を打つことが多かったが、これの登場によりバントは4マナ立っているエスパーに対して啓示を迂闊に打てなくなる。
コントロールはエスパー一強となってしまうのかもしれない。
とか言ってみたけどバントは癒し手や強打者並べて殴ってくるので《至高の評決》で流したところに啓示打たれたらそれまでですよね。
《歪んだ体形/Warped Physique》
そこそこ使えそうなエスパーの除去。反攻者くらいなら除去れそう。
《植林地を這うもの/Woodlot Crawler》
地味だけど強打者、癒し手が止まる。バントはエスパーに勝てない（確信）
あ、《拘留の宝球》はやめてください。
■イゼット
《ラル・ザレック/Ral Zarek》
強いけどイゼットカラーを使うデッキがあるかどうか怪しい。
《変化+点火/Turn+Burn》
点火側目的で赤単に入ってしまいそうな気がしないでもない。
■ラクドス
《殺戮の剣闘士/Carnage Gladiator》
ブロック抑制。下のイクサヴァが同マナ域にいるので出番があるか微妙。
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
ジャンドに入りそう。次のターン《実験体》＋解鎖持ちが出ると脅威。
《狂気の種父/Morgue Burst》
ジャンド系のコントロール殺しとしてサイドから入りそう。
《とげの道化/Spike Jester》
色拘束が気になるけどジャンドで《実験体》を3/3に進化できる速攻持ちは魅力的。
《労苦+苦難/Toil+Trouble》
やれる事は多いのでジャンドに1、2枚採用されそう。
■ゴルガリ
《肉体+流血/Flesh+Blood》
どちらかと言えばゴルガリというよりグルールの流血側が使われそう。
《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
赤単、トークンデッキに使えそうだけどこれを必要とするデッキがあるかどうか。
《化膿/Putrefy》
優秀な除去。これだけ除去があればジャンドコンも組めそう。
コントロールには《殺戮遊戯》《ラクドスの復活》《狂気の種父》があるし。
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
ゴルガリビートも組めそうな気がしてくるカード。
■グルール
《武装+物騒/Armed+Dangerous》
ビート対決のサイドに入れたら強そうだけど入れるとしても1枚で十分か。
《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》
《炎樹族の使者》から出せると隙がなくて良い感じ。
■ボロス
《軍団の戦略/Legion’s Initiative》
赤ｔ白がたまに結果を出していたので使われる可能性は十分ありそう。
《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade》
上に同じ、突然4/4速攻が飛び出してくるのは怖い。
■セレズニア
《ワームの到来/Advent of the Wurm》
雑に強い。
バントの隙が減るしセレズニアビートもワンチャンありそう。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
強打者とか3/3トークンについたら赤単は反攻者でしか対処できなくなる。
反攻者と睨み合ってるところに反逆の行動されたら大変な事になりそうだけど。
《復活の声/Voice of Resurgence》
コントロールには当然強いしビートに対しても大体2対1交換が取れる化け物。
セレズニア居住ビートが普通に組めそうですね。
■シミック
《投与+享受/Give+Take》
単純に円環の賢者や強打者に乗せるだけでも強そう。
《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》
牛歩カウンター…すいません何でもないです。
その他、書いてある事は強いけど現行のビートの速さを考えると出す前に死にそうっていうカードが多いですね。
環境初期に多そうなのは赤単、セレズニア、ジャンド、エスパーあたりでしょうか。
私はとりあえずセレズニアを組んでみたいところです。
復活の声を4枚揃えるのが大変そうですが。
プレビューの頃から気になっていたのは、今回プロテクション（色）が多数出た事でしょうか。
このブロックは色を参照するプロテクションってほとんどいませんでしたね。一応《カルテルの貴種》がいましたけど。
■白
《暴動鎮圧/Riot Control》
赤単殺し、とどめのフルパンを回避しつつ回復＆何体か処理できる。
でも相手がブン回ってたら構える前に死んでるような気がしないでもない。
■青
《霊異種/Ætherling》
重いけど強いけど6マナじゃ出さない＝静穏でよくね？
青入りで啓示使わないコントロールがあれば使うかもしれないけど…
《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》
ミジウムで死なない硬い壁。
《浮遊障壁》はアレだったけど2マナなら対ビートのサイドに出番がありそう。
《走者止め/Runner’s Bane》
青いなべ。《ボロスの反攻者》対策に使えそうだけど上とどっちがいいんだろう。
■黒
《血の公証人/Blood Scrivener》
赤単のせいで消えてしまったラクドスビート復権に一役買いそう。
《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers》
エスパーコンに入る可能性があるかも。
■赤
《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
赤単がさらに捗る。
《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka》
限定的とは言え赤い《巨大化》
赤単がさらに捗る。かもしれない。
《武器への印加/Weapon Surge》
《馬力充電》と比較されそうなカードだけど《軍勢の忠節者》がいる事を考えると《馬力充電》の方が使われるか。
■緑
《植生噴出/Phytoburst》
セレズニアビートで使われるかも。
《空殴り/Skylasher》
とりあえず《アゾリウスの魔除け》が効かないので湧血対象として優秀。
■アゾリウス
《不可侵議員/Council of the Absolute》
啓示コン対決がさらに面倒くさくなりそうなやつ。
《殺戮遊戯》対策としても使えるので出番はそれなりにありそう。
《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
赤単殺し、とは言え1マナ安い《至高の評決》の事を考えるとそこまで使えるかどうか。
■オルゾフ
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
書いてある事は強いけど赤単に対して耐性がほとんどないのが辛い。
オブゼより色拘束が緩いのと厄介な魔除けが効かないので赤単が多ければサイドから、減ればメインから入りそう。
《利得+損失/Profit+Loss》
一応《電謀》が入る相手もいたので損失側目的でエスパーコンのサイドに入る可能性が。
《罪の収集者/Sin Collector》
単純にコントロールに刺さるしビートにも除去消したりケアすべき湧血があるかチェックできるのでエスパーコンに普通に入りそう。
メタ次第ではメインからも有り得る。
《税収飲み/Tithe Drinker》
エスパーコンが対赤単のサイドから入れてきたらちょっと邪魔かも。
■ディミーア
《遠隔+不在/Far+Away》
エスパーコンの優秀な除去。トークンがいれば2体除去とか強い。
《概念泥棒/Notion Thie》
今までの啓示コン対決は《払拭》の1マナを浮かせて啓示を打つことが多かったが、これの登場によりバントは4マナ立っているエスパーに対して啓示を迂闊に打てなくなる。
コントロールはエスパー一強となってしまうのかもしれない。
とか言ってみたけどバントは癒し手や強打者並べて殴ってくるので《至高の評決》で流したところに啓示打たれたらそれまでですよね。
《歪んだ体形/Warped Physique》
そこそこ使えそうなエスパーの除去。反攻者くらいなら除去れそう。
《植林地を這うもの/Woodlot Crawler》
地味だけど強打者、癒し手が止まる。バントはエスパーに勝てない（確信）
あ、《拘留の宝球》はやめてください。
■イゼット
《ラル・ザレック/Ral Zarek》
強いけどイゼットカラーを使うデッキがあるかどうか怪しい。
《変化+点火/Turn+Burn》
点火側目的で赤単に入ってしまいそうな気がしないでもない。
■ラクドス
《殺戮の剣闘士/Carnage Gladiator》
ブロック抑制。下のイクサヴァが同マナ域にいるので出番があるか微妙。
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
ジャンドに入りそう。次のターン《実験体》＋解鎖持ちが出ると脅威。
《狂気の種父/Morgue Burst》
ジャンド系のコントロール殺しとしてサイドから入りそう。
《とげの道化/Spike Jester》
色拘束が気になるけどジャンドで《実験体》を3/3に進化できる速攻持ちは魅力的。
《労苦+苦難/Toil+Trouble》
やれる事は多いのでジャンドに1、2枚採用されそう。
■ゴルガリ
《肉体+流血/Flesh+Blood》
どちらかと言えばゴルガリというよりグルールの流血側が使われそう。
《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
赤単、トークンデッキに使えそうだけどこれを必要とするデッキがあるかどうか。
《化膿/Putrefy》
優秀な除去。これだけ除去があればジャンドコンも組めそう。
コントロールには《殺戮遊戯》《ラクドスの復活》《狂気の種父》があるし。
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
ゴルガリビートも組めそうな気がしてくるカード。
■グルール
《武装+物騒/Armed+Dangerous》
ビート対決のサイドに入れたら強そうだけど入れるとしても1枚で十分か。
《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》
《炎樹族の使者》から出せると隙がなくて良い感じ。
■ボロス
《軍団の戦略/Legion’s Initiative》
赤ｔ白がたまに結果を出していたので使われる可能性は十分ありそう。
《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade》
上に同じ、突然4/4速攻が飛び出してくるのは怖い。
■セレズニア
《ワームの到来/Advent of the Wurm》
雑に強い。
バントの隙が減るしセレズニアビートもワンチャンありそう。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
強打者とか3/3トークンについたら赤単は反攻者でしか対処できなくなる。
反攻者と睨み合ってるところに反逆の行動されたら大変な事になりそうだけど。
《復活の声/Voice of Resurgence》
コントロールには当然強いしビートに対しても大体2対1交換が取れる化け物。
セレズニア居住ビートが普通に組めそうですね。
■シミック
《投与+享受/Give+Take》
単純に円環の賢者や強打者に乗せるだけでも強そう。
《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》
牛歩カウンター…すいません何でもないです。
その他、書いてある事は強いけど現行のビートの速さを考えると出す前に死にそうっていうカードが多いですね。
環境初期に多そうなのは赤単、セレズニア、ジャンド、エスパーあたりでしょうか。
私はとりあえずセレズニアを組んでみたいところです。
復活の声を4枚揃えるのが大変そうですが。
モミールはじめました
2013年4月7日 MTG[雑記]今更ながら13tix程でモミールさんを購入して始めました。
高いけどやりたくなったので致し方ない。
ある程度やり方を調べていたものの、一番苦労したのはデッキの作り方。
DECK EDITORのカードリストにAvatarが見当たらないし、ぐぐっても戦略や土地の枚数の話ばかりでモミールさんをどうやってデッキに入れるんだよ！としばらく悩んでいました。
最終的にDECK EDITORのSEARCHから検索したら出てきたのでデッキは無事完成。
何度かモミってみましたがやるたびに「こんな生物がいたのか」とか「この生物なつかしいなー」とか発見があり、いい暇つぶしになりそうです。
《熾天使/Seraph》って綺麗な絵柄だった記憶だったのに和田アキコみたいな絵で出てきたときは思い出を壊されたような気分でしたが…
高いけどやりたくなったので致し方ない。
ある程度やり方を調べていたものの、一番苦労したのはデッキの作り方。
DECK EDITORのカードリストにAvatarが見当たらないし、ぐぐっても戦略や土地の枚数の話ばかりでモミールさんをどうやってデッキに入れるんだよ！としばらく悩んでいました。
最終的にDECK EDITORのSEARCHから検索したら出てきたのでデッキは無事完成。
何度かモミってみましたがやるたびに「こんな生物がいたのか」とか「この生物なつかしいなー」とか発見があり、いい暇つぶしになりそうです。
《熾天使/Seraph》って綺麗な絵柄だった記憶だったのに和田アキコみたいな絵で出てきたときは思い出を壊されたような気分でしたが…
リミテッドの1コマ 強請と湧血
2013年3月10日 MTG[雑記]
1/1の《重要人物のペット》が1回殴っただけで
それ以外は全て強請でドレインしたもの。
強請でちゅーちゅー気持ちいいです。
2枚目は4322ドラフトにて
マナフラで泣きそうな状況から《反逆の行動》で
《破滅のワーム》を奪われライフ1から20点叩き込んだもの。
湧血で大逆転気持ちいいです。
だらだらとチケットを消費する日々
2013年3月4日 MTG[雑記]1没を3連続で食らってパックが尽きたところでファントムシールドを始めるも
2-1、2-1、2-1で3パック揃って4-3-2-2→2没とチケットが減る一方。
3/1ドレイク4枚入りシミックができた→素敵なボロスにボロボロにされる。雑魚乙！
リミテで負けてイライラした時はスタンのトナプラで高速グルールビートを使ってストレス発散。牙とか出てきてもそのまま押し切れる爆発力は素敵。
ブロック構築では強請デッキをいじりながらDEの入賞デッキをチェック中。
最近の傾向は
・赤単が隆盛
・バントが衰退
・純正アゾリウスが増加
・Royalという方のドランコンが頻繁に入賞
・ナヤ、エスパー、トリコロール等の3色デッキもそこそこ入賞
といった感じ。環境初期に溢れたバントが洗練された赤単に淘汰されたようです。
2-1、2-1、2-1で3パック揃って4-3-2-2→2没とチケットが減る一方。
3/1ドレイク4枚入りシミックができた→素敵なボロスにボロボロにされる。雑魚乙！
リミテで負けてイライラした時はスタンのトナプラで高速グルールビートを使ってストレス発散。牙とか出てきてもそのまま押し切れる爆発力は素敵。
ブロック構築では強請デッキをいじりながらDEの入賞デッキをチェック中。
最近の傾向は
・赤単が隆盛
・バントが衰退
・純正アゾリウスが増加
・Royalという方のドランコンが頻繁に入賞
・ナヤ、エスパー、トリコロール等の3色デッキもそこそこ入賞
といった感じ。環境初期に溢れたバントが洗練された赤単に淘汰されたようです。
湧血とプロテクション
2013年2月21日 MTG[雑記]プロテクション（クリーチャー）付きのクリーチャーに湧血はできない
私も知りませんでしたが、相手がこれをやらかしてくれたお陰でなんとか勝てました。
他にも《軍勢の集結》のトークンが《腐食スカラベ》をブロックしてくれたお陰で勝てたりと、今日は相手のミスに助けられました。
私も知りませんでしたが、相手がこれをやらかしてくれたお陰でなんとか勝てました。
他にも《軍勢の集結》のトークンが《腐食スカラベ》をブロックしてくれたお陰で勝てたりと、今日は相手のミスに助けられました。
・コントロール代表：バント
《円環の賢者》4枚積みがほとんど
《首席議長ゼガーナ》《都の進化》も結構入ってる
・ビートダウン代表：ラクドス
前環境から大きな変化はない
《ラクドスの復活》《魔鍵》がメインから積まれていたり《向こう見ずな技術》入りのタイプも
上記は2つは元からほぼ完成されていたデッキ＋αなので使用者が多い印象。
特に《円環の賢者》は《リーヴの空騎士》《ロクソドンの強打者》から進化し、《スフィンクスの啓示》やフィニッシャー高速召喚に貢献するだけでなく《大軍のワーム》から2回進化してフィニッシャーにもなっちゃたりするのが強力。
バントの全勝率が高く、まずはこのバントに勝てるデッキを模索する必要がありそうです。
結局RTRのみの時と同じような感じですね…バントを仮想敵としてデッキを考えるって。
他にもアゾリウス、ゴルガリ、ジャンド、ボロス、ナヤといったデッキも入賞しているようです。
今後さらに洗練され、環境を支配するデッキになる可能性はあるのでしょうか？
ちなみにアゾリウスに関してはGTCから入ったカードが1枚もありませんでした。
《円環の賢者》4枚積みがほとんど
《首席議長ゼガーナ》《都の進化》も結構入ってる
■バント例
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4 《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
4 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
3 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
3 《シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》
3 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
2 《島/Island(UNH)》
1 《森/Forest(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》
4 《円環の賢者/Gyre Sage(GTC)》
4 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》
3 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
2 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2 《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》
2 《大軍のワーム/Armada Wurm(RTR)》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
4 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
2 《都の進化/Urban Evolution(GTC)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
3 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
2 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
1 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
3 《取り消し/Cancel(RTR)》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
・ビートダウン代表：ラクドス
前環境から大きな変化はない
《ラクドスの復活》《魔鍵》がメインから積まれていたり《向こう見ずな技術》入りのタイプも
■ラクドス例
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
9 《山/Mountain(UNH)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
3 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
2 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
3 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
2 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
3 《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
1 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
4 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
3 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
2 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
3 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
3 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
3 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
上記は2つは元からほぼ完成されていたデッキ＋αなので使用者が多い印象。
特に《円環の賢者》は《リーヴの空騎士》《ロクソドンの強打者》から進化し、《スフィンクスの啓示》やフィニッシャー高速召喚に貢献するだけでなく《大軍のワーム》から2回進化してフィニッシャーにもなっちゃたりするのが強力。
バントの全勝率が高く、まずはこのバントに勝てるデッキを模索する必要がありそうです。
結局RTRのみの時と同じような感じですね…バントを仮想敵としてデッキを考えるって。
他にもアゾリウス、ゴルガリ、ジャンド、ボロス、ナヤといったデッキも入賞しているようです。
今後さらに洗練され、環境を支配するデッキになる可能性はあるのでしょうか？
ちなみにアゾリウスに関してはGTCから入ったカードが1枚もありませんでした。
GTCブロック構築メモ
2013年1月23日 MTG[雑記]・オルゾフ
2マナ域に管区の隊長、贖罪の高層、徴税理事を投入して序盤を守りつつ慈善獣と冒涜の悪魔の6/6コンビで場を制圧させ、静穏の天使がとどめを刺す。
除去は強打、オルゾフの魔除け、骨貪りを投入。
無慈悲な追い立ては重いので3枚くらいが限度か。
・グルール
ドムリ4枚残りクリーチャーと言いたいところだが一族の誇示くらい入れたい。
低マナ生物並べて野生の獣使いに湧血で人が死ぬまで妄想した。
ゴーア族の暴行者がシンプルに強くて好き。
・ボロス
はた迷惑なゴブリンと強盗を活用して超前のめりに殴る。
とりあえず中盤以降は常に2マナ立てておけば頭蓋割りとボロスの魔除けを警戒して相手は動きづらくなるぞ！
ラクドスの哄笑者、ドライアドの闘士、灰の盲信者を入れたいけど色事故が怖いのと、3マナ域に入れたいカードが多いけど速攻型にすると4マナ以上に入れたいカードがあんまりないのでブン回ったときとそうでない時の差が激しそう。
盲従入れとけば殴りやすいし最後の数点を低マナ呪文で削れてグッド。
オレリア、憤怒、軍勢の集結、破壊のオーガ等を投入した中速型もできそう。
・ラクドス
頭蓋割り、はた迷惑なゴブリン、強盗を追加して前のめり度アップ。
反逆の行動と裏切りの本能8枚体制はさすがにやり過ぎか。
・バント
低マナ生物は強打者で、湧血はアゾチャで、デカブツはセレチャで対処。
繁殖池の追加でジェイス、啓示、強打者が使えなくて死ぬ事も減るし、下手にいじる必要もなく普通にそのままで強そう。
2マナ域に管区の隊長、贖罪の高層、徴税理事を投入して序盤を守りつつ慈善獣と冒涜の悪魔の6/6コンビで場を制圧させ、静穏の天使がとどめを刺す。
除去は強打、オルゾフの魔除け、骨貪りを投入。
無慈悲な追い立ては重いので3枚くらいが限度か。
・グルール
ドムリ4枚残りクリーチャーと言いたいところだが一族の誇示くらい入れたい。
低マナ生物並べて野生の獣使いに湧血で人が死ぬまで妄想した。
ゴーア族の暴行者がシンプルに強くて好き。
・ボロス
はた迷惑なゴブリンと強盗を活用して超前のめりに殴る。
とりあえず中盤以降は常に2マナ立てておけば頭蓋割りとボロスの魔除けを警戒して相手は動きづらくなるぞ！
ラクドスの哄笑者、ドライアドの闘士、灰の盲信者を入れたいけど色事故が怖いのと、3マナ域に入れたいカードが多いけど速攻型にすると4マナ以上に入れたいカードがあんまりないのでブン回ったときとそうでない時の差が激しそう。
盲従入れとけば殴りやすいし最後の数点を低マナ呪文で削れてグッド。
オレリア、憤怒、軍勢の集結、破壊のオーガ等を投入した中速型もできそう。
・ラクドス
頭蓋割り、はた迷惑なゴブリン、強盗を追加して前のめり度アップ。
反逆の行動と裏切りの本能8枚体制はさすがにやり過ぎか。
・バント
低マナ生物は強打者で、湧血はアゾチャで、デカブツはセレチャで対処。
繁殖池の追加でジェイス、啓示、強打者が使えなくて死ぬ事も減るし、下手にいじる必要もなく普通にそのままで強そう。
GTC後に組みたいブロック構築のデッキ
2013年1月18日 MTG[雑記]お久しぶりです。ヤジマです。
大分放置気味でしたが別にMOから離れていたわけでもなく、だらだらとトナプラで遊んでおりました。
ギルド門侵犯のスポイラーも増えてきたので、そろそろ次期ブロック構築を考えようかなと思う今日この頃。
とりあえず組んでみたいデッキ
・オルゾフ
まずは何も考えずに白くて黒いオルゾフを組みたいところ。
全体除去、ドレイン、ライフロスと楽しいカードが揃ってますしね。
・ドラン
現状のブロック構築はゴルガリが一番楽しいでそれにオルゾフを足すイメージ。
緑ベースで色をサポートすれば3ギルドのパワーカードを詰め込める？
・赤いギルド
1マナの速攻大隊さんやライフゲイン阻止火力を活用した速攻型。
以前のラヴニカのブロック構築がどうだったか分かりませんが、現状3色以上のデッキを組む場合はギルド門もフル投入する事になるのでどうしても低速になってしまいます。
3色で3ギルドのカードを使えるなんて夢が広がる話ですが、速度が落ちるのであれば1ギルドしか使わない速攻デッキで押し倒せる可能性は十分ありそうです。
何はともあれフルスポ待ちですね。
大分放置気味でしたが別にMOから離れていたわけでもなく、だらだらとトナプラで遊んでおりました。
ギルド門侵犯のスポイラーも増えてきたので、そろそろ次期ブロック構築を考えようかなと思う今日この頃。
とりあえず組んでみたいデッキ
・オルゾフ
まずは何も考えずに白くて黒いオルゾフを組みたいところ。
全体除去、ドレイン、ライフロスと楽しいカードが揃ってますしね。
・ドラン
現状のブロック構築はゴルガリが一番楽しいでそれにオルゾフを足すイメージ。
緑ベースで色をサポートすれば3ギルドのパワーカードを詰め込める？
・赤いギルド
1マナの速攻大隊さんやライフゲイン阻止火力を活用した速攻型。
以前のラヴニカのブロック構築がどうだったか分かりませんが、現状3色以上のデッキを組む場合はギルド門もフル投入する事になるのでどうしても低速になってしまいます。
3色で3ギルドのカードを使えるなんて夢が広がる話ですが、速度が落ちるのであれば1ギルドしか使わない速攻デッキで押し倒せる可能性は十分ありそうです。
何はともあれフルスポ待ちですね。
モダンをやりたいのですが
2012年12月29日 MTG[雑記]前回の日記以降、ずっとモダンをやろうかなぁと考えておりました。
しかし今年は引越しで大きな出費があり、また家賃もかなり上がった為財布の紐がどんどん硬くなっております。
とりあえず手元にあった《欠片の双子/Splinter Twin》《沸騰する小湖/Scalding Tarn》から双子デッキを組んでみようと思ったものの、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》や親和対策の《古えの遺恨/Ancient Grudge》用《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》が25tixとか軽くトップレア価格で敷居の高さが伺えます。
他に組みたいデッキと言えば横浜で優勝した白黒トークンですがこちらもギルドランドがお高いので今すぐに作るのは躊躇われます。
門侵犯発売後、ギルドランドが安くなったらモダンを本格的に始めようかと思ってますが、門侵犯でブロック構築が大幅に変わってまた面白くなりそうなのが悩ましいところ。
しかし今年は引越しで大きな出費があり、また家賃もかなり上がった為財布の紐がどんどん硬くなっております。
とりあえず手元にあった《欠片の双子/Splinter Twin》《沸騰する小湖/Scalding Tarn》から双子デッキを組んでみようと思ったものの、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》や親和対策の《古えの遺恨/Ancient Grudge》用《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》が25tixとか軽くトップレア価格で敷居の高さが伺えます。
他に組みたいデッキと言えば横浜で優勝した白黒トークンですがこちらもギルドランドがお高いので今すぐに作るのは躊躇われます。
門侵犯発売後、ギルドランドが安くなったらモダンを本格的に始めようかと思ってますが、門侵犯でブロック構築が大幅に変わってまた面白くなりそうなのが悩ましいところ。
スタンダードのデッキ模索中
2012年11月30日 MTG[雑記]《修復の天使/Restoration Angel》
《地獄乗り/Hellrider》
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
《墓所這い/Gravecrawler》
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
ここら辺のカードは既に売却済み。
《スラーグ牙/Thragtusk》も今更買う気になれないし…と贅沢な事ばかり考えながらデッキリストを眺めていたら私好みなデッキを発見。
エスパートークンです。
手持ちのカードで組める構成だったので早速コピーして回してみましたが
・《幽霊の将軍》の単体の弱さ
・《歓喜の天使》のトリプルシンボルが出にくい
・黒マナが少なく、肝心なところで《未練ある魂》《大天使の霊堂》が使えない
あたりが気になるところでした。
とりあえずエスパートークンというコンセプトを頂き、自分なりに試行錯誤中。
何気にISD構築の頃にマナ基盤の問題で断念した白青スピリットに近いものがあるので、なんとかしてDEで一花咲かせるようにしたいところです。
既に《未練ある魂》《無形の美徳》が禁止後。似てるっていうかこれDelverPikeですね。
《大笑いの写し身》で《ドラグスコルの隊長》をコピーしたり《聖トラフトの霊》の天使トークンをコピーしたりとなかなか楽しいデッキでした。
《聖トラフトの霊》も今は売却した頃と同じくらいまで値下がっているようですし、買い戻してこのデッキを今のスタンダードで戦えるデッキに改造するのも面白そうです。
それにしてもスタンダードは色んなデッキと戦えて楽しいですね。
《ロウクスの信仰癒し人》《生の杯》を使ったライフゲインなんてのも見かけましたし
ブロック構築では大体何が来るか予想できてしまったので、とても新鮮でした。
《地獄乗り/Hellrider》
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
《墓所這い/Gravecrawler》
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
ここら辺のカードは既に売却済み。
《スラーグ牙/Thragtusk》も今更買う気になれないし…と贅沢な事ばかり考えながらデッキリストを眺めていたら私好みなデッキを発見。
■メインボード
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
2 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
2 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
6 《平地/Plains(UNH)》
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
4 《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain(DKA)》
3 《歓喜の天使/Angel of Jubilation(AVR)》
2 《幽霊の将軍/Phantom General(RTR)》
3 《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1 《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》
4 《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
4 《順風/Favorable Winds(AVR)》
4 《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4 《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
3 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
■サイドボード
4 《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
3 《否認/Negate(M13)》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
3 《金輪際/Nevermore(ISD)》
エスパートークンです。
手持ちのカードで組める構成だったので早速コピーして回してみましたが
・《幽霊の将軍》の単体の弱さ
・《歓喜の天使》のトリプルシンボルが出にくい
・黒マナが少なく、肝心なところで《未練ある魂》《大天使の霊堂》が使えない
あたりが気になるところでした。
とりあえずエスパートークンというコンセプトを頂き、自分なりに試行錯誤中。
何気にISD構築の頃にマナ基盤の問題で断念した白青スピリットに近いものがあるので、なんとかしてDEで一花咲かせるようにしたいところです。
■ISD-DKAブロック構築の頃に作ったもの
3 《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
2 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
11 《島/Island(UNH)》
8 《平地/Plains(UNH)》
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
4 《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain(DKA)》
3 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
2 《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
2 《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》
4 《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
3 《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
2 《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》
3 《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
3 《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike(ISD)》
4 《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
2 《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
既に《未練ある魂》《無形の美徳》が禁止後。似てるっていうかこれDelverPikeですね。
《大笑いの写し身》で《ドラグスコルの隊長》をコピーしたり《聖トラフトの霊》の天使トークンをコピーしたりとなかなか楽しいデッキでした。
《聖トラフトの霊》も今は売却した頃と同じくらいまで値下がっているようですし、買い戻してこのデッキを今のスタンダードで戦えるデッキに改造するのも面白そうです。
それにしてもスタンダードは色んなデッキと戦えて楽しいですね。
《ロウクスの信仰癒し人》《生の杯》を使ったライフゲインなんてのも見かけましたし
ブロック構築では大体何が来るか予想できてしまったので、とても新鮮でした。
それに伴いモチベがどんどん低下中。
最近はDrawcastで落書きしてる方が楽しいと感じたり…
何気にブロック構築のDEは平日だと
18時、19時、22時、23時くらいのが多くて
前者だと定時ダッシュ、後者は翌日に支障が出そうと
社会人的に丁度いい時間に無いんですよね。
最近さらに参加人数が低下してるようですし、スタンに移行しようかなと思いつつ既にISDのカードをほとんど売り払っているのでどうしようかな～と唸りながら落書きをしてます。
ラヴニカへの回帰 ブロック構築のデッキまとめ
2012年11月16日 MTG[雑記] コメント (2)■バント
《ロクソドンの強打者》《リーヴの空騎士》等の3マナ優良クリーチャーを展開し
《思考を築く者、ジェイス》《大軍のワーム》《静穏の天使》等の札束を叩きつける。
メインは《静穏の天使》《ロクソドンの強打者》しかクリーチャーがいないコントロール型から《至高の評決》や《中略》を削って《リーヴの空騎士》《ケンタウルスの癒し手》等で攻めるビート型まで様々な型が存在する。
サイド前と後で型が変わる事もあり、柔軟な戦い方ができるものの色事故が起きやすい。
《セレズニアの魔鍵》は《突然の衰微》等ですぐに割られてしまうので最近では土地を増やして《魔鍵》を抜く人が増えている模様。
・ほぼ確実に入る
《静穏の天使》
《ロクソドンの強打者》
《思考を築く者、ジェイス》
《スフィンクスの啓示》
《セレズニアの魔除け》
《アゾリウスの魔除け》
《拘留の宝球》
・入らない事もある
《大軍のワーム》
《リーヴの空騎士》
《至高の評決》
《中略》
《セレズニアの魔鍵》
・稀に入る
《ケンタウルスの癒し手》
《管区の隊長》
《門を這う蔦》
《議事会の招集》
《隔離する成長》
《サイクロンの裂け目》
《アゾリウスの魔鍵》
■アゾリウス
上記バントのコントロールを強化したもの。
《静穏の天使》《リーヴの空騎士》《アゾリウスの魔鍵》しかアタッカーがいない場合が多いがたまに《管区の隊長》が入っていたりする。
《アゾリウスの魔除け》《サイクロンの裂け目》《謹慎命令》等でクリーチャーに頼らずに序盤を凌ぐことが可能だが、《殺戮遊戯》3回撃たれて勝ち手段がなくなる事もあるので最近はサイドから《至高の審判者、イスペリア》か《三巨頭の執政官》を積む場合が多い。
・ほぼ確実に入る
《静穏の天使》
《リーヴの空騎士》
《思考を築く者、ジェイス》
《至高の評決》
《スフィンクスの啓示》
《中略》
《アゾリウスの魔除け》
《アゾリウスの魔鍵》
《拘留の宝球》
・入らない事もある
《謹慎命令》
《取り消し》
《サイクロンの裂け目》
・稀に入る
《三巨頭の執政官》
《至高の審判者、イスペリア》
《軽騎兵の巡視部隊》
《管区の隊長》
《隔離する成長》
■ゴルガリ
《死儀礼のシャーマン》《ロッテスのトロール》《屑肉の刻み獣》で序盤から展開し、中盤からは《冒涜の悪魔》《死橋の大巨虫》《ゴルガリの死者の王、ジャラド》《見えざる者、ヴラスカ》が戦場を制圧する。
《忌まわしい回収》《突然の衰微》等の優秀なサポートも揃っており、環境初期に溢れたビートダウン対決の頂点に立った。
しかし対コントロールでは《スフィンクスの啓示》で一気に苦しくなる。
《死儀礼のシャーマン》《ゴルガリの死者の王、ジャラド》による本体火力で押し切れる事もあるが、大抵の場合そこまで時間を掛けてしまうと《静穏の天使》に制圧されてしまう。
コントロールの隆盛に伴い、数が減少していたがラクドスを狩れるのであれば今後また増える可能性もある。
・ほぼ確実に入る
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
《冒涜の悪魔》
《屑肉の刻み獣》
《ロッテスのトロール》
《死儀礼のシャーマン》
《見えざる者、ヴラスカ》
《突然の衰微》
《忌まわしい回収》
・入らない事もある
《死橋の大巨虫》
《ラクドスの哄笑者》
《群れネズミ》
《滑り頭》
《ゴルガリの魔除け》
《地下世界の人脈》
・稀に入る
《ドライアドの闘士》
《コロズダのギルド魔道士》
《ラクドスの切り刻み教徒》
《究極の価格》
《刺し傷》
《護民官のサーベル》
《ゴルガリの魔鍵》
■ジャンド
ゴルガリがコントロールに勝ちにくい事から、《ラクドスの復活》を投入して派生したもの。
《ロッテスのトロール》《屑肉の刻み獣》《地下世界の人脈》と放置できないカードを展開し、後手に回ったコントロールに《ラクドスの復活》を叩き込む。
《戦慄掘り》《突然の衰微》《ミジウムの迫撃砲》等の除去を積んでいるが、基本1対1交換かつ用途が若干異なるので、判断を誤ると後続を除去れなくなって詰んだのが私です。
《殺戮遊戯》で追放するものを判断する必要もあり、的確なプレイングが要求される。
バント同様、色事故とタップランドに泣かされる事もあり、ビート対決は少し不利。
・ほぼ確実に入る
《屑肉の刻み獣》
《ロッテスのトロール》
《死儀礼のシャーマン》
《見えざる者、ヴラスカ》
《ラクドスの復活》
《戦慄掘り》
《突然の衰微》
《地下世界の人脈》
・入らない事もある
《冒涜の悪魔》
《群れネズミ》
《ミジウムの迫撃砲》
《殺戮遊戯》
《ラクドスの魔鍵》
・稀に入る
《死橋の大巨虫》
《穴開け三昧》
《ゴルガリの魔除け》
《ゴルガリの魔鍵》
《刺し傷》
■ラクドス
MOCS上位者のデッキが公開されてから完コピデッキがちょくちょく入賞するようなった為、現状では無視できない存在。
ISD環境の白赤ビートのような位置づけで、ブン回ればどんなデッキでも詰む。
長期戦にもつれこんだ後でも《裏切りの本能》超過《ミジウムの迫撃砲》サイド後の《ラクドスの復活》と言った必殺を握っている場合があり最後まで油断できない。
参考：ラクドス入賞5/15
http://bit.ly/TMPlE9
■トリコロールセレズニア他
見なかったことにしましょう。
《ロクソドンの強打者》《リーヴの空騎士》等の3マナ優良クリーチャーを展開し
《思考を築く者、ジェイス》《大軍のワーム》《静穏の天使》等の札束を叩きつける。
メインは《静穏の天使》《ロクソドンの強打者》しかクリーチャーがいないコントロール型から《至高の評決》や《中略》を削って《リーヴの空騎士》《ケンタウルスの癒し手》等で攻めるビート型まで様々な型が存在する。
サイド前と後で型が変わる事もあり、柔軟な戦い方ができるものの色事故が起きやすい。
《セレズニアの魔鍵》は《突然の衰微》等ですぐに割られてしまうので最近では土地を増やして《魔鍵》を抜く人が増えている模様。
・ほぼ確実に入る
《静穏の天使》
《ロクソドンの強打者》
《思考を築く者、ジェイス》
《スフィンクスの啓示》
《セレズニアの魔除け》
《アゾリウスの魔除け》
《拘留の宝球》
・入らない事もある
《大軍のワーム》
《リーヴの空騎士》
《至高の評決》
《中略》
《セレズニアの魔鍵》
・稀に入る
《ケンタウルスの癒し手》
《管区の隊長》
《門を這う蔦》
《議事会の招集》
《隔離する成長》
《サイクロンの裂け目》
《アゾリウスの魔鍵》
■アゾリウス
上記バントのコントロールを強化したもの。
《静穏の天使》《リーヴの空騎士》《アゾリウスの魔鍵》しかアタッカーがいない場合が多いがたまに《管区の隊長》が入っていたりする。
《アゾリウスの魔除け》《サイクロンの裂け目》《謹慎命令》等でクリーチャーに頼らずに序盤を凌ぐことが可能だが、《殺戮遊戯》3回撃たれて勝ち手段がなくなる事もあるので最近はサイドから《至高の審判者、イスペリア》か《三巨頭の執政官》を積む場合が多い。
・ほぼ確実に入る
《静穏の天使》
《リーヴの空騎士》
《思考を築く者、ジェイス》
《至高の評決》
《スフィンクスの啓示》
《中略》
《アゾリウスの魔除け》
《アゾリウスの魔鍵》
《拘留の宝球》
・入らない事もある
《謹慎命令》
《取り消し》
《サイクロンの裂け目》
・稀に入る
《三巨頭の執政官》
《至高の審判者、イスペリア》
《軽騎兵の巡視部隊》
《管区の隊長》
《隔離する成長》
■ゴルガリ
《死儀礼のシャーマン》《ロッテスのトロール》《屑肉の刻み獣》で序盤から展開し、中盤からは《冒涜の悪魔》《死橋の大巨虫》《ゴルガリの死者の王、ジャラド》《見えざる者、ヴラスカ》が戦場を制圧する。
《忌まわしい回収》《突然の衰微》等の優秀なサポートも揃っており、環境初期に溢れたビートダウン対決の頂点に立った。
しかし対コントロールでは《スフィンクスの啓示》で一気に苦しくなる。
《死儀礼のシャーマン》《ゴルガリの死者の王、ジャラド》による本体火力で押し切れる事もあるが、大抵の場合そこまで時間を掛けてしまうと《静穏の天使》に制圧されてしまう。
コントロールの隆盛に伴い、数が減少していたがラクドスを狩れるのであれば今後また増える可能性もある。
・ほぼ確実に入る
《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
《冒涜の悪魔》
《屑肉の刻み獣》
《ロッテスのトロール》
《死儀礼のシャーマン》
《見えざる者、ヴラスカ》
《突然の衰微》
《忌まわしい回収》
・入らない事もある
《死橋の大巨虫》
《ラクドスの哄笑者》
《群れネズミ》
《滑り頭》
《ゴルガリの魔除け》
《地下世界の人脈》
・稀に入る
《ドライアドの闘士》
《コロズダのギルド魔道士》
《ラクドスの切り刻み教徒》
《究極の価格》
《刺し傷》
《護民官のサーベル》
《ゴルガリの魔鍵》
■ジャンド
ゴルガリがコントロールに勝ちにくい事から、《ラクドスの復活》を投入して派生したもの。
《ロッテスのトロール》《屑肉の刻み獣》《地下世界の人脈》と放置できないカードを展開し、後手に回ったコントロールに《ラクドスの復活》を叩き込む。
《戦慄掘り》《突然の衰微》《ミジウムの迫撃砲》等の除去を積んでいるが、基本1対1交換かつ用途が若干異なるので、判断を誤ると後続を除去れなくなって詰んだのが私です。
《殺戮遊戯》で追放するものを判断する必要もあり、的確なプレイングが要求される。
バント同様、色事故とタップランドに泣かされる事もあり、ビート対決は少し不利。
・ほぼ確実に入る
《屑肉の刻み獣》
《ロッテスのトロール》
《死儀礼のシャーマン》
《見えざる者、ヴラスカ》
《ラクドスの復活》
《戦慄掘り》
《突然の衰微》
《地下世界の人脈》
・入らない事もある
《冒涜の悪魔》
《群れネズミ》
《ミジウムの迫撃砲》
《殺戮遊戯》
《ラクドスの魔鍵》
・稀に入る
《死橋の大巨虫》
《穴開け三昧》
《ゴルガリの魔除け》
《ゴルガリの魔鍵》
《刺し傷》
■ラクドス
MOCS上位者のデッキが公開されてから完コピデッキがちょくちょく入賞するようなった為、現状では無視できない存在。
ISD環境の白赤ビートのような位置づけで、ブン回ればどんなデッキでも詰む。
長期戦にもつれこんだ後でも《裏切りの本能》超過《ミジウムの迫撃砲》サイド後の《ラクドスの復活》と言った必殺を握っている場合があり最後まで油断できない。
参考：ラクドス入賞5/15
http://bit.ly/TMPlE9
■トリコロールセレズニア他
見なかったことにしましょう。
■RTRブロック構築DE スフィンクスの啓示するのやめてください
2012年11月8日 MTG[雑記]本日もゴルガリで参加。
アゾリウス系と当たりませんように…。
GameID:4557145
参加者34名
1回戦 バント（先手スタート）
①マリガンで幸先が悪いが《シャーマン》《刻み獣》で攻める。
《強打者》で止まるが《至高の評決》なんて知らないとばかりに《冒涜の悪魔》も追加。
4マナで《至高の評決》は来ず、《ヴラスカ》も通り、とりあえず《強打者》を見えなくして《悪魔》《刻み獣》アタック→2種の《魔除け》で対処される。
さらに《ヴラスカ》を《拘留》されるが《魔除け》でトップへ戻った《刻み獣》と《シャーマン》の能力でライフを詰める。
《ジェイス》-2されるが全て土地、相手ライフ8だったので《ジェイス》を無視して本体を攻めて残りライフ3
しかし《静穏の天使》で生物をすべてしまわれ一気に劣勢。《忌まわしい回収》で《ジャラド》を入手し、《シャーマン》2号と展開。
次のターン相手《ジェイス》から《スフィンクスの啓示》を入手するがすぐに撃たなかったので相手がこちらエンド時にフルタップで《啓示》したので対応して《シャーマン》起動＋ジャラドシュートで3点削って勝ち。
②ノーマリ、《ロッテ《中略》、《屑肉《中略》
4マナから《忌まわしい回収》2回で追放された2体を手札に加える。
《屑肉《中略》、《ロッテ《拘留》と1つずつ対処されるが《ヴラスカ》で《拘留》を破壊。
《癒し手》が出て《ヴラスカ》を狙うがが3/3《ジャラド》に《トロール》能力で4/4にして対処。
相手《スフィンクスの啓示》で2ドローするが引きが悪かったのかそのまま《冒涜の悪魔》も追加してシュートすれば終わる状態になり投了。
○○
2回戦 アゾリウス（後手スタート）
①ノーマリ、《トロール》を《リーヴの空騎士》で留置されるが2体並んだところに《トロール》を3/2にして《ゴルガリの魔除け》一掃。
《ヴラスカ》を出して+1しプレッシャーを掛けると再生マナがないところに《至高の評決》まあ手札に《トロール》まだいるから大丈夫…と思ったころに痛恨のF4連打によるターンエンド。
相手フルタップでやりたい放題だったのに…
その後《スフィンクスの啓示》《謹慎命令》で時間を稼がれ《静穏の天使》2体がぐるぐる回って《ヴラスカ》2体でもどうにも対処しきれず押し切られて負け。
②ノーマリ、《シャーマン》で殴り《真髄の針》を設置。
《屑肉《中略》、《シャーマン》アタック《魔除け》で帰ったので《ジャラド》展開。
《リーヴの空騎士》に留置され、相手も《針》《ジャラド》指定。
《シャーマン》でライフを削っていくが《啓示》される。
相手7マナから超過《サイクロンの裂け目》で《ジェイス》を1度使われるが土地3枚。
《静穏の天使》を警戒して《シャーマン》《針》だけ展開。《リーヴの空騎士》2体に殴られ《静穏の天使》が降臨したので《ゴルガリの魔除け》で《空騎士》処理し相手のライフは6
ライフ5から《天使》アタックを《魔除け》-1でなんとかしのぎ、《悪魔》《ジャラド》と展開。何も飛んでこない。
あと1マナあればシュートできたのに、というところで《謹慎命令》を引かれて負け。《拘留の宝球》なら《衰微》でシャクれたが…残念。
××
3回戦 アゾリウス（後手スタート）
①ノーマリ、《刻み獣》アタックスタート、2匹目を追加すると《至高の評決》で流れる。
《ジェイス》で《啓示》を取られ、3匹目の《刻み獣》は《魔除け》されたので《ヴラスカ》で《ジェイス》処理。
《空騎士》で《ヴラスカ》を留置され、《悪魔》を《拘留》され《ヴラスカ》が落ちる。
《冒涜の悪魔》2号を出すと2発目の《評決》を撃たれ、《刻み獣》3号アタックで相手のライフ4となるが《ジャラド》を出すと《啓示》から《静穏の天使》で詰み。
②ノーマリ、《トロール》を《魔除け》されるが《刻み獣》アタック。再度展開した《トロール》を《拘留》されるがさらに《刻み獣》を追加。
《ジェイス》で《啓示》を取られ、《ゴルガリの魔除け》で《拘留》を割ろうとして《中略》されるが《刻み獣》3号追加して9点削って勝ち。
③ノーマリ、相手《アゾリウスの魔鍵》2連打からこちらの《トロール》を《魔除け》で返し高速で《静穏の天使》を降臨させる。
こちらの《悪魔》は《拘留》されそのまま《魔鍵》と一緒に殴られ《ジェイス》+1までされてどう足掻いても詰み。
×○×
1-2ドロップ。
バント、アゾリウス、アゾリウスとうんざりな内容でした。
酷いやらかしもありましたし、今日は散々ですね。
なんかもうここまでアゾリウスが辛くなると有利なデッキを使いたくなるわけですが…リプレイを見てると「《ラクドスの復活》が完全に入ったのに…」と言いたくなるような負け方をしているジャンドの方もいましたので難しいところですね。
ここらで一発ラクドスでも使ってみようかな…
■デッキ分布（後で追記します）
11 バント(4)
9 ゴルガリ(3)
5 ジャンド
4 アゾリウス(3)
1 セレズニア
1 ラクドス(1)
1 トリコロール
1 ドラン
セレズニアが絶滅の危機。ジャンドは入賞できず。アゾリウスが勝ち組。
《裏切りの本能》で押し込むラクドスが入賞しているのが印象的でした。
アゾリウス系と当たりませんように…。
GameID:4557145
参加者34名
1回戦 バント（先手スタート）
①マリガンで幸先が悪いが《シャーマン》《刻み獣》で攻める。
《強打者》で止まるが《至高の評決》なんて知らないとばかりに《冒涜の悪魔》も追加。
4マナで《至高の評決》は来ず、《ヴラスカ》も通り、とりあえず《強打者》を見えなくして《悪魔》《刻み獣》アタック→2種の《魔除け》で対処される。
さらに《ヴラスカ》を《拘留》されるが《魔除け》でトップへ戻った《刻み獣》と《シャーマン》の能力でライフを詰める。
《ジェイス》-2されるが全て土地、相手ライフ8だったので《ジェイス》を無視して本体を攻めて残りライフ3
しかし《静穏の天使》で生物をすべてしまわれ一気に劣勢。《忌まわしい回収》で《ジャラド》を入手し、《シャーマン》2号と展開。
次のターン相手《ジェイス》から《スフィンクスの啓示》を入手するがすぐに撃たなかったので相手がこちらエンド時にフルタップで《啓示》したので対応して《シャーマン》起動＋ジャラドシュートで3点削って勝ち。
②ノーマリ、《ロッテ《中略》、《屑肉《中略》
4マナから《忌まわしい回収》2回で追放された2体を手札に加える。
《屑肉《中略》、《ロッテ《拘留》と1つずつ対処されるが《ヴラスカ》で《拘留》を破壊。
《癒し手》が出て《ヴラスカ》を狙うがが3/3《ジャラド》に《トロール》能力で4/4にして対処。
相手《スフィンクスの啓示》で2ドローするが引きが悪かったのかそのまま《冒涜の悪魔》も追加してシュートすれば終わる状態になり投了。
○○
2回戦 アゾリウス（後手スタート）
①ノーマリ、《トロール》を《リーヴの空騎士》で留置されるが2体並んだところに《トロール》を3/2にして《ゴルガリの魔除け》一掃。
《ヴラスカ》を出して+1しプレッシャーを掛けると再生マナがないところに《至高の評決》まあ手札に《トロール》まだいるから大丈夫…と思ったころに痛恨のF4連打によるターンエンド。
相手フルタップでやりたい放題だったのに…
その後《スフィンクスの啓示》《謹慎命令》で時間を稼がれ《静穏の天使》2体がぐるぐる回って《ヴラスカ》2体でもどうにも対処しきれず押し切られて負け。
②ノーマリ、《シャーマン》で殴り《真髄の針》を設置。
《屑肉《中略》、《シャーマン》アタック《魔除け》で帰ったので《ジャラド》展開。
《リーヴの空騎士》に留置され、相手も《針》《ジャラド》指定。
《シャーマン》でライフを削っていくが《啓示》される。
相手7マナから超過《サイクロンの裂け目》で《ジェイス》を1度使われるが土地3枚。
《静穏の天使》を警戒して《シャーマン》《針》だけ展開。《リーヴの空騎士》2体に殴られ《静穏の天使》が降臨したので《ゴルガリの魔除け》で《空騎士》処理し相手のライフは6
ライフ5から《天使》アタックを《魔除け》-1でなんとかしのぎ、《悪魔》《ジャラド》と展開。何も飛んでこない。
あと1マナあればシュートできたのに、というところで《謹慎命令》を引かれて負け。《拘留の宝球》なら《衰微》でシャクれたが…残念。
××
3回戦 アゾリウス（後手スタート）
①ノーマリ、《刻み獣》アタックスタート、2匹目を追加すると《至高の評決》で流れる。
《ジェイス》で《啓示》を取られ、3匹目の《刻み獣》は《魔除け》されたので《ヴラスカ》で《ジェイス》処理。
《空騎士》で《ヴラスカ》を留置され、《悪魔》を《拘留》され《ヴラスカ》が落ちる。
《冒涜の悪魔》2号を出すと2発目の《評決》を撃たれ、《刻み獣》3号アタックで相手のライフ4となるが《ジャラド》を出すと《啓示》から《静穏の天使》で詰み。
②ノーマリ、《トロール》を《魔除け》されるが《刻み獣》アタック。再度展開した《トロール》を《拘留》されるがさらに《刻み獣》を追加。
《ジェイス》で《啓示》を取られ、《ゴルガリの魔除け》で《拘留》を割ろうとして《中略》されるが《刻み獣》3号追加して9点削って勝ち。
③ノーマリ、相手《アゾリウスの魔鍵》2連打からこちらの《トロール》を《魔除け》で返し高速で《静穏の天使》を降臨させる。
こちらの《悪魔》は《拘留》されそのまま《魔鍵》と一緒に殴られ《ジェイス》+1までされてどう足掻いても詰み。
×○×
1-2ドロップ。
バント、アゾリウス、アゾリウスとうんざりな内容でした。
酷いやらかしもありましたし、今日は散々ですね。
なんかもうここまでアゾリウスが辛くなると有利なデッキを使いたくなるわけですが…リプレイを見てると「《ラクドスの復活》が完全に入ったのに…」と言いたくなるような負け方をしているジャンドの方もいましたので難しいところですね。
ここらで一発ラクドスでも使ってみようかな…
■デッキ分布（後で追記します）
11 バント(4)
9 ゴルガリ(3)
5 ジャンド
4 アゾリウス(3)
1 セレズニア
1 ラクドス(1)
1 トリコロール
1 ドラン
セレズニアが絶滅の危機。ジャンドは入賞できず。アゾリウスが勝ち組。
《裏切りの本能》で押し込むラクドスが入賞しているのが印象的でした。
■RTR祭りシールド ゴルガリタッチ白
2012年10月20日 MTG[雑記]祭りシールドは4回目。
■レア/神話レア
《冒涜の悪魔》
《野生の獣使い》
《火想者の予見》
《騒乱の大祭》
《神聖なる泉》
《不安定な装置》
神話なし。白青ギルランが出たので良しとします。
相変わらずイゼットはやる気がない。
ゴルガリが安定している感じだがせっかく《ギルド渡りの遊歩道》があるので《報復の矢》《騎士の勇気》あたりの白いカードを突っ込みたい。
《遊歩道》2枚目も入れて《ケンタウルスの癒し手》を入れても良かったかもしれない。
1回戦 トリコロール
①マリガン後フラッド気味、《不安定な装置》で殴るが《凍結燃焼の奇魔》《軽騎兵の巡視部隊》に殴られる。
さらに《気紛れな薬術師》でドローされて勝ち目なし。
②《屑肉の刻み獣》で削り、飛行生物は《空中捕食》で処理。
《不安定な装置》が爆発して場が綺麗になるが《精神腐敗》で手札を削り、《冒涜の悪魔》に《力の合唱》して勝ち。
③《流血の家の鎖歩き》に《飛行術の探求》がついたので《冒涜の悪魔》で守ろうとしたら《天上の鎧》で7/6先制攻撃とかいうわけの分からない生物に。
《貧民街の刈り取るもの》で処理を企むももう1体いる《塔のドレイク》が相手のアタック時にサクられて成すすべなし。
こちらの攻撃時にのみサクれるようにしてくれれば良かったのに。
×○×
2回戦 ジャンド
①相手山と森しか並ばず、《高射砲手》を《貧民街の刈り取るもの》で処理し、《野面背のサイ》に《騎士の勇気》をつけて殴ったら相手投了。
②《野生の獣使い》と墓地の《屑肉の刻み獣》をちらつかせつつ《精神腐敗》のチャンスを伺っていると《頭蓋裂き》で先にこちらが腐敗した。
《インドリク》がそびえ立つが3/3の2体アタックで《巨大化》を消費させ《野面背のサイ》に《騎士の勇気》を付ける。
《獣使い》に活用をする前に相手投了。
○○
3回戦 ドラン
①《根生まれの防衛》で3/3トークンが増え、《騎士の勇気》付き《野面背のサイ》をダブルブロックしてきた。
《ゴルガリの魔除け》で再生すればよかったものを《報復の矢》があれば両方倒せるしそっちでいいやと判断し《根生まれの防衛》の効果の方を忘れるというアホをやらかして負け。
②《コロズダのギルド魔道士》を《刺し傷》で苗木に変えるが《兵士の育成》からトークンが壁として立ちはだかる。
《不安定な装置》《コロズダの監視者》等を並べて削るがフルパンの返しに総攻撃＋《力の合唱》でぴったり死亡。
非解鎖《不気味な人足》くらいブロックに回しとけよアホが！
××
どちらも勝てていたはずのマッチを落としてしまいました。猛省
4回戦 Bye
またですか…。
私はダメージ計算してコンバットトリックをケアするのが面倒な人なのでとりあえずフルパンして、とよく失敗します。
車の運転と同じで、「かもしれない」運転でやらないといつまで経っても養分のままですね。
■レア/神話レア
《冒涜の悪魔》
《野生の獣使い》
《火想者の予見》
《騒乱の大祭》
《神聖なる泉》
《不安定な装置》
神話なし。白青ギルランが出たので良しとします。
白
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar(RTR)》
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
2 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
3 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
アゾリウス
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
青
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
2 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
2 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《取り消し/Cancel(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》
イゼット
1 《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird(RTR)》
1 《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage(RTR)》
1 《薬術師の計略/Chemister’s Trick(RTR)》
1 《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
1 《火想者の予見/Firemind’s Foresight(RTR)》
赤
1 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
1 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
2 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor(RTR)》
1 《汚損破/Vandalblast(RTR)》
1 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
2 《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
ラクドス
2 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
黒
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
2 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
1 《テーラスのワーム/Terrus Wurm(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
ゴルガリ
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
緑
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
2 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
1 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
セレズニア
1 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
アーティファクト
1 《不安定な装置/Volatile Rig(RTR)》
1 《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》
1 《ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds(RTR)》
1 《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune(RTR)》
土地
2 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
相変わらずイゼットはやる気がない。
ゴルガリが安定している感じだがせっかく《ギルド渡りの遊歩道》があるので《報復の矢》《騎士の勇気》あたりの白いカードを突っ込みたい。
■メインボード
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
7 《森/Forest(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
1 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《不安定な装置/Volatile Rig(RTR)》
1 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
《遊歩道》2枚目も入れて《ケンタウルスの癒し手》を入れても良かったかもしれない。
1回戦 トリコロール
①マリガン後フラッド気味、《不安定な装置》で殴るが《凍結燃焼の奇魔》《軽騎兵の巡視部隊》に殴られる。
さらに《気紛れな薬術師》でドローされて勝ち目なし。
②《屑肉の刻み獣》で削り、飛行生物は《空中捕食》で処理。
《不安定な装置》が爆発して場が綺麗になるが《精神腐敗》で手札を削り、《冒涜の悪魔》に《力の合唱》して勝ち。
③《流血の家の鎖歩き》に《飛行術の探求》がついたので《冒涜の悪魔》で守ろうとしたら《天上の鎧》で7/6先制攻撃とかいうわけの分からない生物に。
《貧民街の刈り取るもの》で処理を企むももう1体いる《塔のドレイク》が相手のアタック時にサクられて成すすべなし。
こちらの攻撃時にのみサクれるようにしてくれれば良かったのに。
×○×
2回戦 ジャンド
①相手山と森しか並ばず、《高射砲手》を《貧民街の刈り取るもの》で処理し、《野面背のサイ》に《騎士の勇気》をつけて殴ったら相手投了。
②《野生の獣使い》と墓地の《屑肉の刻み獣》をちらつかせつつ《精神腐敗》のチャンスを伺っていると《頭蓋裂き》で先にこちらが腐敗した。
《インドリク》がそびえ立つが3/3の2体アタックで《巨大化》を消費させ《野面背のサイ》に《騎士の勇気》を付ける。
《獣使い》に活用をする前に相手投了。
○○
3回戦 ドラン
①《根生まれの防衛》で3/3トークンが増え、《騎士の勇気》付き《野面背のサイ》をダブルブロックしてきた。
《ゴルガリの魔除け》で再生すればよかったものを《報復の矢》があれば両方倒せるしそっちでいいやと判断し《根生まれの防衛》の効果の方を忘れるというアホをやらかして負け。
②《コロズダのギルド魔道士》を《刺し傷》で苗木に変えるが《兵士の育成》からトークンが壁として立ちはだかる。
《不安定な装置》《コロズダの監視者》等を並べて削るがフルパンの返しに総攻撃＋《力の合唱》でぴったり死亡。
非解鎖《不気味な人足》くらいブロックに回しとけよアホが！
××
どちらも勝てていたはずのマッチを落としてしまいました。猛省
4回戦 Bye
またですか…。
私はダメージ計算してコンバットトリックをケアするのが面倒な人なのでとりあえずフルパンして、とよく失敗します。
車の運転と同じで、「かもしれない」運転でやらないといつまで経っても養分のままですね。
RTRまでやる事がない
2012年9月28日 MTG[雑記]ISDのカードを一部を除いて売却。
一応ナヤくらいは組めそうですが今更ISDのブロック構築をやる気にもなれず悶々としてたら結局ドラクエに課金してる始末。
それでももうあんまりやる事がないのでRTR来たらMO日記も再開するつもりです。
ブロック構築のデッキを色々考えてますが、戦慄掘りがレアだと気づいてラクドスを考える事をやめたり、セレズニアはただ単にデカブツを出して殴るみたいなデッキになったりしてます。
とりあえず最初はアゾリウスを組む予定。飛行ビートも良いですが、こんな感じでコントロールにするのも面白そうですね。
10 《島/Island》
8 《平地/Plains》
4 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
2 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
4 《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
4 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 《劇的な救出/Dramatic Rescue》
3 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2 《中略/Syncopate》
2 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
まじっ九印どっとこむ様にはいつもお世話になっております。
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》がコントロールに良さそうな感じ。
序盤は壁、後半は隙を見て4点ずつ削っていくとか考えると夢が広がります。
一応ナヤくらいは組めそうですが今更ISDのブロック構築をやる気にもなれず悶々としてたら結局ドラクエに課金してる始末。
それでももうあんまりやる事がないのでRTR来たらMO日記も再開するつもりです。
ブロック構築のデッキを色々考えてますが、戦慄掘りがレアだと気づいてラクドスを考える事をやめたり、セレズニアはただ単にデカブツを出して殴るみたいなデッキになったりしてます。
とりあえず最初はアゾリウスを組む予定。飛行ビートも良いですが、こんな感じでコントロールにするのも面白そうですね。
10 《島/Island》
8 《平地/Plains》
4 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
2 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
4 《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
4 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 《劇的な救出/Dramatic Rescue》
3 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2 《中略/Syncopate》
2 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
まじっ九印どっとこむ様にはいつもお世話になっております。
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》がコントロールに良さそうな感じ。
序盤は壁、後半は隙を見て4点ずつ削っていくとか考えると夢が広がります。
ドラクエ終わりそうです
2012年9月19日 MTG[雑記] コメント (2)2ヶ月ほどドラクエの世界に閉じこもっていましたが、2度目の期限切れと10月のアップデートが微妙という話を聞いて一旦撤収。ようやくこちらの世界に戻れそうです。
空白の2ヶ月はM13の期間で、ブロック構築を専門として頑張ろうとしている私にとってはわりとどうでも良かったので丁度良かったです。
RTRの情報がだいぶ出てきたようなので、これからチェックしていこうと思います。
とりあえず現状の手持ちカードがいくらで売れるのか大まかにチェック。
かがり火 37tix
聖トラフト 26tix
ヴェリアナ 24tix
貴種 17.5tix
狩達 17tix
タミヨウ 14.5tix
天使への願い 13tix
君主ソリン 12.5tix
情けガラク 12tix
10tix以下は省略
かがり火が購入時より+10tixになっていて驚きですが、何気に貴種が狩達より高くなってるのも驚きです。
まあグルールはRTRにいないので、この後に追加されれば値上がる可能性はありそうですし、今は売らないほうが良さそうですね。
後はギルドランド再録でモダン需要が高くなる事を考えると、タルモくじの時にゲットしたタルモがいい感じに値上がりそうです。
既にBuying 65とか、当時40切ってた事を考えると楽しくなってきますね。
空白の2ヶ月はM13の期間で、ブロック構築を専門として頑張ろうとしている私にとってはわりとどうでも良かったので丁度良かったです。
RTRの情報がだいぶ出てきたようなので、これからチェックしていこうと思います。
とりあえず現状の手持ちカードがいくらで売れるのか大まかにチェック。
かがり火 37tix
聖トラフト 26tix
ヴェリアナ 24tix
貴種 17.5tix
狩達 17tix
タミヨウ 14.5tix
天使への願い 13tix
君主ソリン 12.5tix
情けガラク 12tix
10tix以下は省略
かがり火が購入時より+10tixになっていて驚きですが、何気に貴種が狩達より高くなってるのも驚きです。
まあグルールはRTRにいないので、この後に追加されれば値上がる可能性はありそうですし、今は売らないほうが良さそうですね。
後はギルドランド再録でモダン需要が高くなる事を考えると、タルモくじの時にゲットしたタルモがいい感じに値上がりそうです。
既にBuying 65とか、当時40切ってた事を考えると楽しくなってきますね。
元RO廃人の私がドラクエ10を始めるとどうなるかと言うと…
これからラヴニカのリリースまで更新がないかもしれません。
これからラヴニカのリリースまで更新がないかもしれません。
収支とか考えると凹みそうなので調べない派ですが
2012年7月22日 MTG[雑記]なんとなく6月からのDE戦績をまとめてみました。
参加費6tix、3パック10tixで計算。
1-3 ● -6 黒青
3-1 ○ +8 黒青
0-2 ● +2 黒青
2-2 ● -4 ジャンド
1-2 ● -10 ジャンド
1-2 ● -16 ジャンド
3-1 ○ -2 ジャンド
2-2 ● -8 除去多めジャンド
3-1 ○ +6 ジャンド
2-2 ● 0 ジャンド
2-2 ● -6 緑赤
1-2 ● -12 ジャンド
2-1 ○ -8 （スプリット3パック） ジャンド
3-0 ○ +16（スプリット9パック） ジャンド
2-2 ● +10 オリヴィア型ジャンド
2-2 ● +4 オリヴィア型ジャンド
1-2 ● -2 赤単
通算31勝29敗
かなり惨敗してるイメージですが、DEだけでみればトントンな状態ですね。
実際はゲットしたパックでドラフトやって1没とかしてるのでマイナスですが…
さらにジャンドを組むために買ったかがり火3枚とか考えたらマイナスしかないですね。
参加費6tix、3パック10tixで計算。
1-3 ● -6 黒青
3-1 ○ +8 黒青
0-2 ● +2 黒青
2-2 ● -4 ジャンド
1-2 ● -10 ジャンド
1-2 ● -16 ジャンド
3-1 ○ -2 ジャンド
2-2 ● -8 除去多めジャンド
3-1 ○ +6 ジャンド
2-2 ● 0 ジャンド
2-2 ● -6 緑赤
1-2 ● -12 ジャンド
2-1 ○ -8 （スプリット3パック） ジャンド
3-0 ○ +16（スプリット9パック） ジャンド
2-2 ● +10 オリヴィア型ジャンド
2-2 ● +4 オリヴィア型ジャンド
1-2 ● -2 赤単
通算31勝29敗
かなり惨敗してるイメージですが、DEだけでみればトントンな状態ですね。
実際はゲットしたパックでドラフトやって1没とかしてるのでマイナスですが…
さらにジャンドを組むために買ったかがり火3枚とか考えたらマイナスしかないですね。
対策を考えなければならないカード
2012年6月26日 MTG[雑記] コメント (2)《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
《火柱/Pillar of Flame》
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
今のブロック構築で対策を考えなければならないカードはこんなところでしょうか。
特にきついと思うのがファルケンラスの貴種で、超強いはずのシガルダさんを出しても人間とこいつがいるだけで詰んでしまいます。金輪際で封じるか、黒タッチして悲劇的な過ちを入れたいところですね。
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
《火柱/Pillar of Flame》
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
今のブロック構築で対策を考えなければならないカードはこんなところでしょうか。
特にきついと思うのがファルケンラスの貴種で、超強いはずのシガルダさんを出しても人間とこいつがいるだけで詰んでしまいます。金輪際で封じるか、黒タッチして悲劇的な過ちを入れたいところですね。
